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2016年5月

奈良市の屋根瓦工事

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   棟部分のホルマル銅線を切り、掃除を行います。

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 奈良市の屋根工事も本日で完工です。

棟瓦積み工事が終わり、銅線切りと最終の屋根上掃除を行います。

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壁の板金工事も終わり最終調整を行います。

いよいよ仕上がりの形が見えてきました。

 

 

奈良市の屋根瓦工事

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棟瓦全てにステンレスピンかホルマル銅線で固定しています。

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あと熨斗(のし)瓦を2段積みます。

 奈良市の現場では棟葺き工事中で、仕上がりの形が見えてきました。

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それぞれの屋根の大きさと形状に合わせて、棟瓦の段数を決めて葺いています。

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棟瓦葺き工事が終われば、軒樋取替え工事・壁際の板金工事・左官仕上げ工事に進みます。

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壁面の{焼き板からヨドプリント板金への取替え工事}です。

既存の焼き板を取り除き、板金を取り付けるための下地木材工事中です。

 

 

 

 

 

 

田原本町の屋根瓦工事

あまりにも珍しいので、つい写真を撮ってしまいました。

 

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今日は陶器平板瓦の工事着工日で、屋根上で当社の番頭と

打ち合わせをしていて、ふと周りの足場を見ると

 

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足場の角で、鳩が巣を作っていました!!

 

私が少し近づいても動かないので、おそらく卵を守っていると思います。

しかし、今日の工事では鳩のすぐ近くで機械を使う予定なので

少し移動してもらおうと思います。

 

無事に雛が巣立ってくれるといいのですが・・・。

 

広陵町の屋根瓦工事

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葺き替え前です。(モニエル瓦)

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葺き替え後です。(棟部分は7寸紐丸瓦葺き)

 広陵町でお世話になりました、屋根葺き替え工事の写真を施工例に追加しました。

施工前はモニエル瓦(厚型セメント瓦)を葺いており、表面塗装が全体的に剥がれていました。

お客様と打ち合わせの上、新しい瓦は燻し和瓦を使用して棟部分は{7寸紐丸瓦}という

半丸瓦で葺きました。

奈良市の屋根工事

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棟瓦葺きです。

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 先日から棟瓦を葺いています。

葺き替え前の棟瓦下には粘土と藁を混ぜた{葺き土}を使用していました。

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既存の棟瓦部分です。 経年劣化によって、葺き土の接着力がなくなっていました。

 

今回の屋根工事では南蛮漆喰(写真の白色部分)を使用しています。

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棟瓦の固定は{ホルマル銅線とステンレスピン}で固定します。

赤く見えているのは赤錆材を塗った鉄筋です。

 

当社でも以前は粘土の葺き土を使用していましたが(一社)全瓦連の様々な

実験結果を実際に見てきて、南蛮漆喰に変更しガイドライン工法を取り入れて

います。

 

生駒市の屋根瓦葺き替え工事

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施工前です。

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施工後です。

 

 生駒市軽井沢町の屋根工事を追加しました。

 詳しくは当社施工事例まで!

 

生駒市の屋根瓦工事

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プラス1防災(新銀)

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プラウドUU40(ライト・レッド)

生駒市でお世話になりました、お客様の屋根施工例を追加しました。

詳しくは施工事例まで!

奈良市の屋根瓦葺き替え工事

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瓦を葺いていきます。

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この状態になると、雨が降っても大丈夫になります。

 5月の中盤なのに、だんだんと暑くなってきました。

今日は一階屋根と二階屋根瓦を葺き、棟瓦以外の地葺き(じぶき)を中心に工事をしました。

この段階になると、途中で雨が降っても大丈夫になるので一安心です。

{施工ガイドライン}による瓦葺き工法

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                                   屋根上に瓦をならべていきます。

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 今日は瓦葺き工事です。

約3700枚ほどの瓦を、トラックから直接屋根上にあげて葺いていきます。

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このように瓦は縦横に取り付けた桟木に引掛けて、ステンレスビスで固定していきます。

葺き替え前の瓦は葺き土と一部の銅線で固定していたのですが、

新しい瓦は桟木に引掛けてステンレスビスで固定する工法で葺いています。

       

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 写真の真ん中にある黒い材料は、屋根裏の空気を出してくれる換気材(換気スター900mm)です。

特に夏場の屋根裏は熱気がこもりやすく夜になっても熱気が残っていると、部屋の暑さにつながります。

この換気材は電動ではないのですが、自然に屋根裏の熱気を逃がしてくれます。

また、冬場は逆に、部屋の暖房であっためた空気が屋根裏から出してしまうことがありますが、

私としては夏場の暑さを少しでも解消するために、この換気材を取り付ける価値は十分にあると思います。

「我が家の屋根もこの材料を使っていたらなー」と、いまさらながら思っています。

 

 写真の銀色の棒のような金具は{耐震棟金具}で、金具の間に錆び止め材を塗った鉄筋を通し、

棟瓦の固定に使用します。

これは、当社が加盟している(一社)全日本瓦工事業連盟が瓦葺き工事方法を推奨している

{施工ガイドライン}に該当する金具です。

この{施工ガイドライン}は大きな地震が来た場合、平瓦や棟瓦の{落下やズレ}などの被害を

最小限に抑えるように考え抜かれている工法です。

              

数年前に京都の瓦組合さんの会館で、ガイドライン工法や在来工法で葺かれた小さな屋根を

地震装置で何度も揺らす実験に参加しました。

結果を見て、「震度7になると、こんなに揺れるのか・・・」

「ガイドライン工法の屋根はこれだけ何度も揺られてもほとんどズレがない!」などと、ただただ驚いていました。

 

この{ガイドライン工法}を、奈良県の瓦組合に所属している同業者に広めていくための研修会を

東京で受講し{ガイドライン インストラクター}になりました。

              

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実際の現場では単価などのことがあり、なかなか進んでいないように思いますが当社としては

できる限り使用していきます。

 

 

 

 

奈良市の屋根瓦葺き替え工事

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防水下地材を取り付けた状態です。

真ん中の黒い材料はステンレスの谷板です。

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囲い桟を取り付けます。

 夜中の豪雨は予想以上に降りましたが、屋根の方はまったく問題なく本日の工事に進みます。

今日は瓦を固定するための下準備{囲い桟工事と下地板金工事}を行いました。

瓦の縦横を通し綺麗に葺くための大事な工事で、少しのズレが今後の工事に大きな影響を起こすので

慎重に工事を進めていきました。

明日からは瓦を葺いていきます!