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2017年3月

月ヶ瀬梅林近くの現場

今日は月ヶ瀬梅林の現場へ行ってきました。

燻し和瓦を葺いていて屋根全体が傷んでいるので、どの範囲の工事を行うかの打ち合わせです。

 

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棟瓦が劣化で割れています。雨漏りを防ぐためでしょうか、波トタンを被せています。

この部分は棟瓦全体の積み替え工事が必要です。

 

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屋根の真ん中面にある{地瓦}です。劣化でかなりの枚数が割れています。

この部分は割れている瓦の差し替えですね。

 

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屋根端の下地木材が雨漏りによって傷んで、化粧板と角材の{垂木}が折れそうになっています。

この上にある瓦周りを踏むと簡単に抜け落ちる状態です。

 

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傷んでいる木材の上に葺いている瓦です。

 

補修していますが表面上に漆喰を塗っているだけで、根本的な補修が出来ていないので今でも雨漏りしています。

ここに関しては傷んでいる瓦の葺き直しと、下地木材を補修する大工工事が必要ですね。

 

打ち合わせが終わった後で、すぐ横に{月ヶ瀬梅林}があるので少しだけ梅を見てきました。

 

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湖畔沿いは散り始めていて、プチ観光のついでに山の上へ行くと・・・

 

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綺麗な見ごろでした! 曇り空だったのが少し残念!

今日昼からの雨で少し花が落ちると思いますが、今週末は晴れて良いでしょうねー

 

いつもは家族でここへ見にくるのですが今年はタイミングが合わなかったので、

現場打ち合わせのついでに写真を数枚撮った少し寂しい一瞬だけの観光になりました。

 

事務仕事をしているすぐ後ろで

今日は屋根の葺き替え工事現場で、防水下地材の工事を行いました。

良い天気で屋根工事日和でしたね。

 

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これだけ暖かいと、シャツ1枚がちょうど良いですね。

 

現場と打ち合わせが一段落して、夕方に家へ戻り事務仕事をしていると、パソコンのすぐ後ろで

次男と三男がゴソゴソ・・・

 

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そこで砂遊び!!

すでに私の足裏もジャリジャリして、かなり危険な感じです。

 

子供達が起きているときはこのような環境(楽しい)の中で、たまに一緒に遊んだり、

何とか集中できるようにイヤホンを両耳に入れたりしながら、パソコン仕事をしています。

 

瓦がズレ過ぎて、数枚落ちてます。

奈良市の現場で、「瓦がズレているから見てほしい」と工務店さんから連絡をいただきました。

 

現状を見てみると・・・

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ズレ過ぎて、軒先瓦が落ちてかなり危険

すぐ前に敷地内の壁があって、道路側へ落ちていなかったことが幸いです。

 

これは下地の劣化で屋根瓦全体が下にズレて、一番軒先にある瓦が押し出された状態ですね。

 

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軒先が落ちるほどズレた分は、屋根の上の方で大きな隙間が出来て、雨漏りしています。

 

工務店さんからは「何とか修繕で。」との依頼なので修繕方法を考えていますが、

どこまでの範囲の工事を行うかが難しいですねー

 

大工さんの工事も必要なので、何種類かの方法を工務店さんと打ち合わせをして進めていくことにします。

 

窓からの雨漏り

生駒市で数年前からお世話になっているお客様から、「雨漏りしているから見に来てほしい」と連絡を頂きました。

 

以前に雨漏りの修繕工事を行ったところから離れたところで雨漏りのシミができていて、

お話を聞いた後で屋根にあがり原因を探しました。

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木の格子がある窓のすぐ下で、雨がポタポタと落ちています。

 

瓦のズレや割れはまったくなくて、「壁か窓周りかな?」と考えましたが、それもしっかりしています。

最終的には窓の結露の水滴が下まで落ちたのだろうと判断しました。

 

「ついでに屋根全面と雨樋の確認もしといてください」とお聴きしていたので、屋根全面の確認です。

 

屋根瓦は全体的に劣化しているけど、まだ大丈夫です。

しかし、雨樋にかなりの苔が生えています。

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軒樋部分です。かなり多くの苔や枯葉が詰まって、所々で水が溢れている状態です。

 

数年前にも同じ場所を掃除しているのですが、すぐ横に森があってその枯葉などでどうしても詰まってしまうのですね。

毎年のことなので、お客様も「市にも連絡はしているけど、こればかりはどうしようもないよねー」と話しています。

 

お客様と相談して雨漏りに関してはもう少し様子を見ていただき、今回は雨樋の掃除を行うことになりました。

 

こちらのお客様も雨漏りしたときに当社のことを覚えてくれていて、

連絡をいただいたことが嬉しくて、ありがたい気持ちになります。

 

広陵町の公園にて

今日は家族と親戚旅行二日目、15時頃には地元に帰ってきて子供達は近所の公園で

元気に遊んでます。

 

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子供は朝からずっと走り続けている気がします。

(私は横の椅子でゆっくりと)

これだけ一杯遊んだら皆気持ちよく寝れるでしょうねー

 

明日からは気持ちを切り替えて、仕事がんばります!

たまゆらの里(和歌山)

今日は私の家族と親、姉妹家族と一緒に、和歌山にある{たまゆらの里}に来ています。

 

昨日の天気予報では夜頃から雨予報で、夜のバーベキューまでは大丈夫かなー、と

思っていましたが、現地に着く前頃から小雨がパラパラ・・・

 

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こちらのコテージで本日は宿泊です。

屋根付きのバーベキュー場なので良かったー

 

雨なので、外で遊ぶのは断念して、コテージの中で子供たちが暴れまくっています。

さすが子供は遊びの天才ですね。何かと遊びを見つけて楽しんでます。

10時の休憩は黒滝道の駅でのんびりと。

朝一から吉野の千本桜近くの現場へ、職人さんと屋根工事をどのように進めていくかの

打ち合わせです。

 

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今日からの着工で、増築工事と屋根瓦葺き替え工事が同時にからんでいるので、

職人さんとどのような工事段取りを行えばスムーズに進むかを打ち合わせしていました。

 

こちらの現場打ち合わせが終わると、次は以前からお世話になっている黒滝村の現場へGoです。

 

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雨樋の取替え工事をするにあたって、どの範囲までの工事を行うかの確認です。

 

下から見ていると大きく傷んでいるような状態には見えなかったけど、

樋の内側を見ると、表面の塗装膜が剥がれてかなり傷んでいました。

 

次はこちらの現場近くにある、{黒滝道の駅}で休憩です。

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ここでいつも通りコンニャクを買って、透き通った川を見ながらすこしのんびりです。

後ろにある桜の木が咲いたら、川と合ってムチャ綺麗でしょうねー

 

「その時期に家族で来て、河川敷で弁当を食べたら美味しいだろうなー」と妄想をしつつ、

吉野杉の箸を串代わりにして、杉の香りがたまにするコンニャクを食べています。

 

仕事はもちろんしっかりと行いながら、たまにリラックス時間を入れつつ、

営業トラックでウロウロしている日々の私です。

雨漏りでかなり傷んだ下地木材

香芝市で「雨漏りしているから、一度見に来てください」と連絡をいただき

現状確認をしにお伺いした現場です。

 

まずは雨が漏れている部分の確認です。

 

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・・・雨はもちろん漏れていますが、下から空も見えています。

 

 

お客様とお話をしているとこの建物は、ほとんど使用していない離れの納屋でつい最近に気づいたようです。

 

雨漏りし始めてすぐに気が付いた場合では、ここまでの状態にはならないのですが、

おそらく数年前から雨漏りしていて、下地木材がボロボロです。

 

次に屋根上へあがり、原因の確認です。

 

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原因もはっきりとわかりました。

この地瓦一枚が割れたことで雨漏りしています。

 

築80年程の納屋の補修は割れている瓦の補修はもちろんですが、屋根瓦全体が傷んでいて、

どこまで工事を行うのかをお客様と相談しました。

 

「この納屋はいつか解体するかもしれないので、雨漏りさえ止まれば良い」という希望です。

 

割れている瓦の補修と、思いっきりズレている瓦の部分的な補修工事になり、

雨漏りで傷んでいる野地板周りは、かなり危険なので十分に気を付けて工事を行います。

 

屋根瓦の修理

生駒市の現場です。

今は雨漏りしていないけど、今後のことを考えて屋根工事を行うことになりました。

 

こちらのお客様は数年前からお世話になっていて、今回の屋根の不具合を発見したときにすぐ当社へ連絡を頂き、

そして打ち合わせの上で工事依頼を頂いたので、

「うち(当社)を覚えてくれていて良かったー」と嬉しく、感謝の気持ちになりました。

 

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棟瓦下にある葺き土です。雨水が棟の内側へ周り葺き土が濡れて傷んでいます。

 

このような状態で、表面に見えている白色の{面戸漆喰}を塗り替える工事だけを行った場合、

傷んだ葺き土の上から補修するので、{屋根瓦を直す}修理とは言えません。

 

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既存の棟瓦を取り外し、下地の葺き土を取り除きます。

このときに棟瓦で隠れている地瓦の切り口が見えて、大きな隙間やズレがあったので調整工事を行いました。

 

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工事前は{粘土の葺き土}でしたが、当社では{南蛮漆喰(水シャット)}で棟瓦を葺き直していきます。

 

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棟瓦の一番上にある、{素丸瓦}は全てホルマル銅線で固定します。

 

工事前の棟瓦の状態で補修を行わずにいると、おそらく{雨漏りや棟瓦のズレ}などが数年内には

出てくる可能性がありました。

 

この屋根で使用している{淡路産の燻し和瓦}自体はしっかりしているので、

今回の工事で今後も十分な年月を耐えれるような工事をさせて頂きました。

 

こう考えると屋根瓦は、いつかは修繕が必要な時がどうしても出てくるけど、

定期的な点検やメンテナンスを行うと、さらに長い年月を屋根瓦が家を守ってくれるんだなーと感じました。

 

棟瓦の取り外し工事

生駒でお世話になっている屋根工事です。

お客様と打ち合わせをして、棟の積み替え工事を行うことになりました。

 

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施工前の隅棟です。面戸漆喰など全体的に傷んでいます。

 

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棟瓦を取り外し、下地の葺き土を取り除きます。

棟瓦一段目の下にある葺き土が濡れているのは、面戸漆喰を塗り過ぎて棟瓦と面戸漆喰の間から雨水が内側へ

入ったのが原因です。

 

この状態になると葺き土が劣化して、粘着力や強度がなくなっています。

 

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下地の葺き土を取り除き、棟瓦で見えなかった瓦部分の調整を行います。

 

工事初日は棟瓦の取り外しと、見えない部分の瓦補修をして終わりました。

明日も、春の良い屋根工事日和になりそうでね。