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2018年6月

夏の空模様です

6月の最終日は真夏日を思わせる晴天になりましたね。

そして15時頃になると山の方から「ゴロゴロー」と雷音が聞こえてきました。

 

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周りを見ると大きな入道雲が何箇所もあります。

まだ梅雨が明けていませんが、思いっきり夏の空ですね。

 

もうすぐ夏本番、熱中症に気を付けて工事を進めていきます。

棟瓦から雑草が生えています

先日の日本代表サッカーの試合を最後まで見ていて、決勝トーナメントに行けたものの「これで良い!」という気持

ちと「先に進むことに徹しているなー」と思うプロ意識や、不思議な感覚を覚えました。

 

そのことで頭の中を色々な考えが混ざっていましたが、気持ちを切り替えて生駒市の現場へ。

先日からお聞きしていた現場でやっとお伺いできました。

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棟部分から大きな雑草が生えています。

瓦下にある葺き土から根が生えているのですが、このままでは草が雨水を吸い込んで雨漏りする可能性があります。

本来は周りの棟瓦と平瓦を取り外して、下地の葺き土を入れ替える必要があるのですが、補修する日時が今はないの

で雑草だけを抜き取りました。

 

今のバタバタが落ち着いてから改めてお伺いさせていただきます。

 

 

棟瓦が崩れています

梅雨の中休みで晴天が続いて、おかげさまで工事が進んでいます。

 

先日の地震の影響で屋根瓦が崩れた奈良市の現場に行ってきました。

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元請さんが先日にブルーシートを被せていただいて、今日は現状の確認と写真を撮りました。

お客様が地震保険に入っているので、現状の写真と見積り書が必要になります。

 

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こちらの屋根では数箇所で棟瓦が崩れて、下に瓦が落ちると危険な状態です。

 

まずは必要な書類を作って、お客様と保険屋さんに確認していただきます。

明日からは少し不安定な日が続きそうですが、安全第一で段取りを考えていきます。

天理市で雨漏りの補修工事

夜中から強風が吹いて、風当たりの強い現場では屋根上にたつのが少し危険を感じるほどの1日でした。

 

そのような今日は天理市で谷板の入れ替え工事へ。

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施工前の谷板で、銅板を使用しています。

 

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瓦から銅板に落ちる部分に穴が開いていました。

3mmほどの小さな穴ですが、これだけでも大量の雨が漏れます。

 

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谷板周りの瓦を取り外します。

 

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ステンレス板を取り付けて、瓦を元の場所に葺き直していきます。

 

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施工後です。

これで雨漏りは止まりますね。

 

瓦工事組合へ

夕方から天理市にある瓦工事組合で屋根診断技士の総会へ参加してきました。

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豪華な弁当付きです!美味しく頂きました。

 

総会自体は無事に終えたのですが、今後の診断技士会の方向性について議題が出たときに色々な意見が出て会議が難

航しました。

時間内に話がまとまらずに、次の会議に持ち越しです。

たぶん次も難航すると思いますが、皆さんが納得できるようにしたいですね。

瓦の上から多くの釘を打ち込んでいます

朝から気温がグングンあがり、真夏を感じる1日になった今日は香芝市でカラーベストの補修に行ってきました。

 

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築30年ほどの屋根で雨漏りしています。

 

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屋根上にあがった途端に「なんだこれ・・・」と初めて見る状況にビックリです。

カラーベストの上からかなりの数の釘を打ち込んで、その釘も何本かは手で抜ける状態です。

 

マンションの屋根なので風対策かもしれませんが、釘穴から雨が入る可能性は十分にありますね。

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応急ですが釘の上からコーキングを塗る補修を行いました。

これで止まってくれると嬉しいのですが、何度か雨が降ってから様子を見ていくことにします。

 

県大会に参加してきました

明け方までの雨が止んで、気温がグングン上がった蒸し暑い一日になりました。

そのような快晴の日曜日、橿原公苑内にあるジェイテクトアリーナでドッジボールの県大会に行ってきました。

 

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奈良県から多くのチームが参加して、まずは各6チームのリーグ戦です。

初戦に勝って勢いがつくかと思っていましたが、あと4試合は完敗や惜しい僅差での負け。

 

あともう少しで勝てる!という試合もありましたが、やはり相手チームもここ一番で力が発揮できる練習をしている

のでしょうね。

私達カッシーズもこれからは僅差の勝負で勝てるチームになります!

棟瓦が崩れたので雨養生です

朝から小雨が降ったり止んだりと不安定な午前中でしたが、何とか昼までは工事を進めることができました。

地震の影響で棟瓦が崩れた生駒市の現場へ。

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いぶし和瓦を葺いていて、棟瓦が崩れ落ちています。

こちらでは全ての棟ではなくて、真ん中4mほどが崩れていました。

このままでは雨漏りする可能性があるので、ブルーシートで養生です。

 

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傷んでいる棟瓦と下地の葺き土を取り外し、ブルーシートを行い易いようにします。

 

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シートをひいて取り外した瓦や葺き土を重しにして、雨養生ができました。

これで一安心です。

 

 

関西の技術委員会で京都大学に行って来ました。

今日は昼から関西技術委員会のメンバーと京都大学(桂キャンパス)に行ってきました。

関西の技術委員会の委員長が京大の助教授と知り合いで、瓦のことに詳しいとお聞きして「まずはお話をお聞きしよ

う」と早速、行動力のある皆さんと参加しました。

 

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京都駅から車で約40分ほどで到着。

開放的で綺麗なキャンパスです。

 

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大学の屋上には4年前に助教授と京都の瓦組合青年部の方々が協力して作った実験用の屋根があります。

 

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瓦の裏側・小屋浦などに温度が測れるセンサーが付いて、カラーベスト・いぶし和瓦・陶器平板瓦のそれぞれの違い

を見ていきます(温度・反射率・熱量など)。

 

教室でそれらのデーターを検証しながら先生の話を聞いていたのですが、数字やグラフが入って難しくなり途中で眠

くなったのも事実です・・・

 

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快晴の屋上で。

その中で参考(少しショックでした)になる話を聞けたこともあり勉強になりました。

 

京大の助教授さんと私たち関西の技術委員会と、今後の打ち合わせの中で研究課題を見つけて楽しみたいですね。

谷板の入れ替え工事で雨漏りは止まりました

明け方には雨が止んでくれて、屋根工事日和になった今日は三郷町で雨漏りの修繕工事に行ってきました。

 

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施工前の谷部分です。

 

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谷に使用している銅板が劣化により穴が開いています。

1~2cmほどの穴ですが、かなり多くの雨水がこの場所に入って雨漏りします。

 

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まずは谷板周りの瓦を取り外して、谷板を入れ替える準備をします。

 

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劣化した銅板を取り除き防水下地材を取り付けます。

 

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ステンレス製の谷板を取り付けます。

 

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ステンレス板と瓦の接点に南蛮漆喰を入れて瓦を葺き直して、。この瓦もずれないようにホルマル銅線やステンレス

釘で固定します。

 

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棟瓦も葺き直して仕上がりです。

これで雨漏りはバッチリ止まりますね。