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雨漏り修繕工事

瓦一枚を差し替えて雨漏りを止めました

こんにちは。

今日は大和郡山市で雨漏りの修理に行ってきました。

先日のブログにもお伝えしていましたが、築55年ほどの屋根瓦でこの一枚だけ劣化していました。

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施工前の割れている瓦です。

数カ所でひび割れして、瓦の表面も裏面も剥離していました。

以前お伺いした時に雨が入らないように応急修理をしていたので、今回は割れている瓦の差し替え工事になります。

 

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瓦を取り外すと写真のように裏側も瓦の剥離があり、この一枚だけ特に傷んでいました。

雨漏りによって下地の葺き土も劣化していたので、葺き土も取り除きます。

 

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葺き土の替わりに南蛮漆喰を入れます。

 

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新しい瓦を差し換えて工事完了です。

これで雨漏りは止まります。

 

差し替えた瓦のすぐ上には瓦を何段も重ねている{陸棟}があり、ここも「面戸漆喰の塗り過ぎでいつかは雨漏りす

るかも…」と気になります。

以前に違う屋根業者(?)が面戸漆喰の工事を行ったのですが、既存の漆喰を取り除かずに新しい漆喰を塗っていま

す。

この漆喰を塗り過ぎて雨水を吸い込んで雨漏りする時がよくあるので、また雨漏りした時はお伺いします。

 

 

 

香芝市で雨漏りの修理を行いました

こんにちは。

 

朝一番の天気予報を見ると、一日雨が降ったり止んだりと天候が不安定なので本日の工事は休みにしました。

しかし、8時頃には雨が降るどころか少し晴れ間も見えてくるほど!

「今日休みにした判断、間違えたかなー」と思いながら空を何度も見上げていたのですが、途中からは強い雨風も降

ってきたので少し気持ちが楽になりました。

 

谷板の雨漏り修理です

以前に工事を行った香芝市の雨漏り修理の現場です。

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築35年ほど経っている陶器和瓦(青禄瓦)を葺いており、屋根の接点部分に{谷}があります。

その谷には銅板を使用していたのですが劣化で穴が開いていました。

その穴が雨漏りしていた原因で、お客様と打ち合わせして銅板からステンレス板への{谷板の入れ替え工事}を行い

ました。

 

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まずは谷板周りの瓦を取り外し、傷んでいる銅板を取り除きます。

 

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既存の防水下地材の上に新しい防水下地材を張り、その上からステンレス板を入れます。

ステンレス板は台所にあるようなシルバー地のイメージがありますが、屋根で使用するのは表面を黒色などで焼き付

け塗装した材料が多いですね。

 

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外していた瓦を元の場所に葺き直していきます。この瓦はホルマル銅線やステンレスビス、ステンレス釘などを使っ

て固定していきます。

 

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施工後です。

これで雨漏りはしっかりと止まりました。

瓦もまだまだ大丈夫なので、これから先もこの瓦が屋根を守ってくれますね。

ドッジボール練習の再開へ

こんにちは。

今週から小学校などで授業が再開されて、少しずつ日常が戻ってきていますね。

私が監督をしている地元のドッジボールクラブも今週末から約3カ月ぶりの再会です。

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玄関に掛けたままのボール。久しぶりにつかえます!

 

しかし、まだまだ警戒するべき時期で練習する内容や環境に十分配慮して、熱中症に気を付けながら行っていく必要

がありますね。

以前に自主トレの内容を部員皆に送ったのですが、どこまで出来ているのか?ステイホームの時期だったので体力は

前よりも落ちているはずなので、皆の体調を見ながらぼちぼち練習していきます。

 

久しぶりの更新です

こんばんは。

かなり久しぶりの投稿でブログの書き方を覚えているかなと思いましたが、体(指)が覚えていてひと安心です。

 

大阪府藤井寺市で雨漏り修理の見積り依頼をいただいて、大工さんと一緒に現場打ち合わせに行ってきました。

雨漏りしている上の屋根上を確認すると、屋根が取り合い部分に谷があります。

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雨漏りしている上部に{谷}がある場合、雨漏りの原因はほぼ谷です。

銅板を使用している谷をよく見ると

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銅板の折返し部分に3cmほどの亀裂があります。

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このような穴も数カ所空いています。

瓦から銅板へ同じ場所に雨水が当たると厚み0.4mmある(屋根に使用している銅板の厚みは0.35mmか0.4mmが多

いです)銅板もどんどん薄くなり穴が空き、そこから雨漏りします。

谷が原因で雨漏りする場合は部屋に入ってくる雨水の量はかなり多く、早めの修理が必要です。

 

今回の雨漏りの修繕方法は{銅板からステンレス板への入れ替え工事}または{現状の谷板上からステンレス板の重

ね葺き}になりますね。

大工さんとお客様と打ち合わせを行って、どちらの補修を行うかを決めていきます。

 

去年の台風21号の影響がまだまだ続いていますが、段取りを工夫して工事を進めていきます!

台風の怖さを再確認しました

先日の台風で雨漏りしたお客様の所へお伺いしてきました。

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一階屋根の瓦が数枚割れたことで雨漏りしていました。

お客様からどのような状況だったのかをお聞きすると、台風で3件隣にあるカラーベストの瓦が飛んできてその瓦が

一階屋根にある燻し和瓦を割ったのこと。

 

割れた場所からそのカラーベストの屋根を見ても、間に2軒家があるので見えません。

でも確かにすぐ下に30cmぐらいのカラーベストの破片が転がっています・・・

お客様自身が雨養生のためにシートを被せてくれていましたが、下の部屋では雨漏りで傷んでいる状態です。

 

その30cmの破片を見た時に、改めて自然の力と危険性を感じました。

瓦の差し替え工事です

今日も暑かったのですが、真夏のピークの暑さではないので水分を飲む量も少なくなってきました。

 

王寺町で雨漏りの修繕工事にお伺いしました。

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軒先の化粧ベニヤの一箇所だけが傷んでいます。初めに現場打ち合わせを見た時に下から見ただけで「これは瓦の割

れかズレで雨漏りしているかなー」と判断していました。

 

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葺いている屋根材は{富士スレート・和型}です。

屋根上に上がると瓦の一枚だけが縦割れしていました。

お客様が差し替え用でかなりの瓦を置いていたので、すぐに差し替えすることが出来たので一安心です。

 

この瓦は年月が経ってくると表面塗装が剥がれてセメント地が見えてきて、瓦自体が弱くなってきます。

そしてこのように瓦が自然と割れてくる材質です。

こちらの屋根では瓦自体の寿命がきているので本来は葺き替え工事をおこなうのが良いのですが、お客様のご希望が

必要な部分の修繕だったので割れている部分だけの補修を行いました。

また瓦が割れてくる可能性があるのですが、その時も打ち合わせをしてどのような補修を行っていくのかを決めてい

きます。

奈良市内で雨漏りの修繕です

ツクツクボウシが鳴き出してきたので、そろそろ暑い夏の終わりを感じてきました。

しかし日中は暑いので、いつも通り熱中症には気を付けて工事を進めていきます。

 

奈良市内で雨漏りの修繕に行ってきました。

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施工前の屋根です。

陸棟と谷板が重なっている部分で雨漏りしていました。

 

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陸谷と谷板を取り外します。

 

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ステンレス製の谷板を入れて、瓦を噴き直します。

 

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新しい瓦を使い見えにくい部分の補修を行います。

 

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棟瓦を葺き直します。

 

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谷部分の施工後です。

こちらのお客様も工事依頼をお聞きしてから一ヶ月以上も待っていただき、ご心配をお掛けしました。

生駒市で応急の雨漏り修理

昼前に南の方から真っ黒な雲が出てきて「これは夕立がくるかも?」と降っても大丈夫なように用意していたのです

が自分のいる所は降らなかったのですが、場所によっては警報が出るくらいの思い切り降ったようですね。

このような雲や夕立を見ていると夏を感じます。

 

生駒市で雨漏りしている屋根の打ち合わせにお伺いしてきました。

少しの雨でも漏れるようで、まずは屋根上へ点検です。

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一階建ての平屋で、所々で屋根が入り組んでいます。

 

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屋根の重なっている{陸谷}部分を確認すると、雨漏りの原因を発見!

銅板に小さな穴が開いていました。

3~5mmの小さな穴ですが、これだけでもかなりの雨漏りが起きます。

 

お盆の時期で次回の補修がなかなか出来ないので、応急ですが穴の上からコーキングを塗って穴を塞ぎました。

これで雨漏りは止まるので、暫く待って頂けるようにお願いして現場を離れました。

 

瓦が思い切りズレて雨漏りしています。

今日は曇り空で風もあり、真夏とは思えないほどの暑さが和らいだ1日になりました。

以前からお聞きしていた大阪市内で雨漏りの点検へ。

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二階部屋の一部が雨漏りで抜け落ちています。

 

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雨漏りしている上部の屋根です。

瓦が散乱しているのは以前に違う屋根業者が、使用できない瓦を降ろさずにそのまま屋根上に置いておいたと考えます。

大阪市内ではこのように見えない屋根部に瓦を放置しているのが多いですね。

 

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瓦の固定線の劣化でズレて下地木材が見えています。

この状態だと普通の雨でも簡単に雨漏りするので、応急ですが押し上げ工事を行いました。

 

本工事は2ヶ月ぐらい先になるかもしれませんが、段取りが出来次第お伺いさせていただきます。

応急の雨養生へ

昼間の暑さの中で屋根工事を行っている時に、ほんの少し風が吹いただけで凄く涼しく感じます。

この暑さなので、工事も無理をせずに進めていきます。

 

大阪市鶴見区で屋根の点検と応急補修に行ってきました。

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瓦は青禄瓦(陶器和瓦)を葺いていて、屋根端に葺いている瓦数枚がズレて地面まで落ちていました。

 

このようになった原因は

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瓦を固定している材料が鉄釘を使用していて、錆びてボロボロになっています。

下地木材に打ち込んだ釘が無くなっているので、自然に瓦がズレたのでしょうね。

 

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現状のままだと雨漏りや再度瓦が落ちる可能性があるので、一部の瓦補修と雨養生だけを行って現場を離れました。

紫色のシートは防水下地材(ゴムアスファルトルーフィング)なので、ブルーシートよりも強いので当分はこれで雨養生ができま

す。