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屋根修理ブログ

銅板に穴が開いて雨漏りしています

こんばんは。

今日は天気予報どおり明け方に雨が止んでくれて、朝からいつも通り工事を行う事ができました。

これだけ正確な天気予報だと工事の段取りを考え易いので、ありがたいです。

 

王寺町のお客様から「雨漏りしているから見に来て欲しい!」と連絡をいただき、現状確認にお伺いしてきました。

現状を確認すると

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銅板を使用している【谷】部分に大きな穴が開いていました。

これだけ大きな穴だと雨が降るたびに家の中へどんどん雨水が入っていきます。

実際の修理までに日にちがかかるので応急修理ですが、コーキングと防水下地材で穴を塞ぎました。

とりあえずはこれで安心です。

また後日にお伺いします。

 

谷部分から雨漏りする原因と補修方法についてYouTubeに載せました。

詳しくはこちらへ

https://youtu.be/dV9c1DH_WEs 

いつかは慣れてくると思います

こんばんは。

明日からはいつもの冬の寒さに戻りそうな天気予報ですね。

寒さ対策をしながら、風邪の予防をしながら工事を進めていきます。

 

昨日に引き続いてYouTubeの二本目を作ってみました。

仕上がりまでにかなりの時間を使っていますが、これも経験と思いながらスマホとパソコンに向き合っています。

 

生駒市でお世話になっているお客様の現場で、今回は瓦の取り外しから防水下地材までを撮っています。

 

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写真と字幕だけですが、見ていただければ嬉しいです 

動画はこちらです ↓

 https://youtu.be/1qaEHzBm1CQ 

 

瓦善のYouTube、始めました!!

こんにちは。

以前から「やりたい!」と思っていた当社のYouTubeがやっとできました。

【YouTubeの始め方】等の動画を見ながらスマホとパソコンを使いながら、無事に投稿できました。

 

まずは作ってみて公開することが第一歩と思っていたので、家で自撮りをしながら文章などを入れていきました。

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初めてのYouTubeはこちら ↓

https://youtu.be/mMTQGpHJAAY 

 

今まではブログで写真と文章などで屋根工事について色々な事をお伝えしてきましたが、今後はYouTubeも使いなが

ら見やすくてわかり易い情報をお届けしていきたいです。

 

 

近所のカフェへ

こんにちは。

天気予報通り朝から雨で現場工事は休みにしています。

明日の午前中は曇りか少し雨のようですが、傘マークが少しでもあると現場に入りにくく、修理の現場に行こうかと

も考えますが判断が難しいです。

今朝から天気予報を見ては明日の段取りをどうしようかと悶々と思案しています。

 

久しぶりに同級生がしているカフェへ。

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ひと口目を付けるのをためらうほど綺麗で美味しいラテアート!

 

彼とは小学生の頃からの付き合いで、この店を一から始めて繁盛店にして、さらに新しい試みを常にしています。

綺麗なラテアートを見るのはもちろんですが、彼の前を向いている姿を見て「自分もがんばろう!」という気持ちに

なります。

本当はお互いに都合を合わせて呑みに行きたいところですが、彼は店のオーナー・私も同じ立場でドッジボールチー

ムの監督もしているので、なかなか行きにくいです…

 

天気予報を見ながら「段取りどうしようか…」と、あと数日かは思案していきますが、安全第一に・ベストと考える

工事をしていきます。

お客様が安心できる一番良い工事を一緒に考えます

こんにちは。

昼間は晴天ですでに春を感じています。朝一番はすごく寒いので服を何枚も着込んでいるのですが、仕事を始めると

ジャンパーを脱ぎトレーナーを脱ぎ…どんどん身軽な服装になっていきます。

 

先日に生駒市で「今後を見据えて屋根工事を考えている」とお聞きして、屋根の点検に行ってきました。

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築30年ほどのカラーベストを葺いていて、屋根全体が写真のように表面塗装の剥がれがあります。

黄ばんでいる部分はアンテナの錆びが関係していると考えます。

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数カ所で写真のようなに割れやヒビが入っている状態です。

 

築年数やカラーベストの劣化を見ると何らかの工事は必要と考えます。

工事の内容は

①割れている部分のみの補修

・必要最小限の工事で費用も低く抑えることができます。

現時点で割れている部分やヒビ割れている部分の補修を行います。

引っ越しなどの理由で「あと数年だけ屋根材が耐えてくれれば良い」とお客様からお聞きする事もあるので、そのよ

うな時は部分補修を行います。

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これは割れたカラーベストの上にステンレス板を被せています。

割れた材料を無理やり引き抜いて新しいカラーベストを差し込むよりも、写真のようにステンレス板を差し込んだ方

が費用も抑える事ができ耐久性もあります。

 

②屋根塗装

・瓦の部分補修後に屋根塗装を行います。

葺き替え工事に比べて費用を抑える事ができて、仕上がりは新築同様になります。

屋根塗装に不慣れな業者が工事を行うと、塗装工事を行ったことにより工事後に雨漏りする場合があるので注意が必

要ですね。

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これは悪い塗装工事例です。

屋根塗装を行うとカラーベストの横と縦の繋ぎ目にも塗装の膜ができるのですが、この繋ぎ目にできた塗装膜をカッ

ターなどで縁切りする必要があります。

上の写真のように縁切りをしていない屋根は、瓦の内側にできる結露や繋ぎ目の小さな隙間から入り込む水が外に出

ないので、屋根の内側から傷んできます。

見た目は綺麗かもしれませんが雨漏りします。

 

③屋根の葺き替え工事

・現状のカラーベストを撤去処分して、下地木材の上に新しい構造用合板(コンパネ12mm)を取り付けた後に新

しいカラーベストに葺き替える工事です。

新しい屋根材はカラーベストの他にも陶器平板瓦などもありますが、現状のカラーベストよりも約2倍の重量がある

ので、関東大震災以降は重たくなることを皆さん敬遠しています。

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カラーベストへの葺き替え例です

 

④板金材への重ね葺き工事

・現状のカラーベストの上から、断熱材入りの板金材等を重ね葺きする方法です。

カラーベストの上に防水下地材(裏側が粘着性のある材料)を取り付けてから、横暖ルーフ・スーパーガルテクト・

立平などの板金材を葺きます。

最近はこの工法が圧倒的に多いですね。

理由はカラーベストの撤去処分が無いので費用がかなり抑える事ができ、工期も早くなる…などです。

一般の住宅でも多いですが、マンションやハイツなどの屋根もこの工法が多いです。

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横暖ルーフを重ね葺きした現場です。

 

工事方法や屋根材も多数あるので、お客様にとって最善の屋根工事ができるように打ち合わせしていきます。

谷部分からの雨漏り

こんばんは。

朝晩は真冬の時期なので凄く寒いのですが、今日のような昼間晴れている時に車を運転していると眠たくなるほどの

心地よい暖かさがありますね。

あまりにも眠気がある場合は少し休憩してすっきりさせてから仕事に戻るようにして、安全に運転するのが大事!

と、自分に言い聞かせています。

 

今日は香芝市で雨漏りしている屋根の現場確認へ。

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築30年ほどの燻し和瓦を葺いています。

雨漏りしている上の屋根には銅板を使用している{谷}があります。

 

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数年前にも同じ場所から雨漏りをしたのか白くコーキングを塗っている所が数カ所あり、今回はその下で再度銅板に

穴が開いている状態です。

銅板の同じ場所に瓦からの雨水が流れて、銅板が少しずつ薄くなり写真のように穴が開いて雨漏りし始めます。

また、谷から雨漏りする時は大量の雨水が家の中へ入っていくので早めの補修が必要です。

 

上の写真のようになると銅板の限界と判断しますね。

もちろん以前と同じコーキングを塗れば一時的には雨漏りが止まりますが、数年後にはまた雨漏りします。

また、今後10年20年とお住まいをされるのであれば、やはり谷板の交換が必要です。

 

補修方法は銅板の谷板周りの瓦を取り外し、谷に使用する板金材を銅板からステンレスに入れ替えるのがベストと考

えます。

 

今週の金曜日から雨が続くようなので、明日の晴天の時間を大事に使って工事を進めていきます。

台風対策の工事

こんにちは。

今週末に雨が連続して降る予報ですね。職業柄ですが毎日天気予報や雨雲レーダーを見ていますね。

生駒市で屋根瓦の葺き替え工事を行っているのですが、雨養生の段取りを考えながら進めていきます。

 

年末に「瓦が抜け落ちている」とお聞きしていていた現場へ。

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強風により二階屋根にある袖瓦(屋根の一番端にある瓦)が外れて、今にも落ちそうになっていました。

このようになるのは袖瓦を固定している釘や銅線が劣化していたり、そもそも固定していない時もあります。

現在では全国の瓦工事組合が決めたガイドライン工法により、ステンレス製の釘やビスでしっかりと固定するように

なっています。

大きな台風や地震があるたびにニュースで瓦が崩れている映像が流れて、「瓦は重いからそうなる」と思われがちで

すが、きっちりとした工法を行えば一般的に思われている「重たい瓦」は家を雨風から確実に守ってくれます。

 

お客様と打ち合わせを行い台風対策の工事を行うことになり、風の影響を受け易い袖瓦を中心に補強します。

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まずは屋根端なので、足元をしっかりと確保しながら工事を進めていきます。

落ちそうになっていた袖瓦を安全な場所に移してから瓦下にある葺き土を入れ替えます。

 

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瓦は再利用ができるので元の場所に戻してステンレスビスで固定しました。

外れていた袖瓦の補強だけではなく、二階屋根にある袖瓦全てを写真のようにステンレスビス(パッキン付き)で補

強しました。

お客様は抜け落ちた部分から雨漏りすることや違う場所から瓦が抜け落ちたりする心配をしていましたが、これで安

心していただけます。

 

一部で瓦の限界がきています

こんにちは。

今日は朝から雨が降ったり止んだり。

雨のたびに下に降りて、天気や雨雲レーダーを見ながら工事を進めています。

 

先日に奈良市で屋根の点検にお伺いしてきました。

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築45年ほどの陶器和瓦(シルバー瓦)を葺いています。

現在は雨は漏れていないけど、棟の一部が崩れたり地瓦が欠けているのが下から見えるので気になる、とお聞きしま

した。

 

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棟の付け根部分が崩れています。

棟瓦の切り口の部分に白漆喰を塗っていたのですが、経年劣化で漆喰が剥がれてその内側にある葺き土が雨風で流さ

れたので上の写真のように崩れてしまいます。

 

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地瓦は表面が剥がれて内側の赤い部分が見えている状態。

このように傷んでいる瓦が多くある屋根は瓦の葺き替えや補修が必要になります。

何も補修をせずに置いておくと割れている面がどんどん大きくなり、様々な所で雨漏りし始めます。

 

屋根面でこのように傷むのは特に北面(日裏)が多いですね。

こちらの屋根でも日当たりの良い南面では瓦の劣化が少ないのですが、北面になると何十枚と割れています。

 

お客様の希望が「次に住む人もいないしあと10年ほど家がもってくれれば良いので、最小限の費用で収まる工事を

お願いしたい」と、お聞きしたのでその希望に合うような工事を考えていきます。

 

棟の崩れている部分はその周りだけを積み替えして、割れている瓦は差し替え工事を行えば大丈夫ですね。

現時点で傷んでいると判断した部分だけの補修になります。

工事を行って数年後に違う場所で瓦が割れたり雨漏りがする可能性がありますが、またその時に打ち合わせを行って

必要な工事をしていきます。

 

雪で工事を休むのは久しぶりです

こんにちは。

今日は朝から雪であっという間に屋根が真っ白になりましたね。

この状態で仕事をするのは危険なので工事は休みにしました。

しかし奈良盆地でこれだけ雪が降るのは久しぶりで、「もしかして雪が積もるのかな…」と良い意味(子どもと雪遊

びができる!)でも良くない意味(仕事がストップする)でもドキドキしました。

 

大和高田市で先日から工事を進めていた雨漏り修理の現場が完工しました。

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棟瓦から雨漏りしていたので棟の積み替え工事を行う事に。

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瓦のいたる所でコーキングを思い切り塗っているので、瓦一枚を取り外すのも大変です…

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棟瓦を取り外し(後で再利用します)と下地の葺き土を取り除き、棟瓦に隠れて見えなかった部分を確認します。

隅棟から雨漏りしている時は、この斜めに瓦を切っている隙間から雨水が流れ込んでいるのがほとんどです。

 

瓦の隙間があまりにも広かったりカットの仕方が悪く水を引き込む場合は、上の写真で一部新しい瓦に差し替えてい

るような補修・調整を行います。

ここが表面的なコーキング補修や漆喰塗り替え工事との大きな違いですね。

 

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葺き土は以前に使用していた粘土の土ではなく、南蛮漆喰(この寒い時期は不凍液入り)で棟瓦を葺き直していきま

す。

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棟の一番上に葺いている{雁振り瓦}はホルマル銅線で固定して仕上がりです。

これで今後は雨漏りの心配無く安心して過ごしていただけますね。

 

明日からは天候が回復して良い天気になりそうなので、安全第一で工事を進めていきます。

表面的な補修では雨漏りは止まらない事が多いです

おはようございます。

今日は風が無くて快晴。日曜日なので子ども達と近所の公園に遊びに行こうかと考えています。

寒さも子ども達と走り回って吹き飛ばします!

 

先日の仕事始めから大和高田市で雨漏り修理工事を行っている現場です。

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築35年ほどの陶器和瓦(シルバー瓦)を葺いている屋根です。

雨漏りしているのは斜めの瓦が数段重なっている場所{隅棟}からで、以前に補修を行った屋根業者は面戸漆喰の塗

り替えとコーキングをしていました。

しかし、隅棟から雨漏りする場合は棟瓦を一度外して見えない部分の補修を行うことで雨水の侵入を止める事ができ

ます。

写真のように表面的な漆喰補修とコーキングだけでは雨漏りは止まりません。

しかも漆喰やコーキングを塗り過ぎて、間違えた補修を行ったために違う場所でも雨漏りを引き起こす場合も多々あ

りますね。

さらにコーキングをガチガチに瓦に塗り過ぎると、瓦を外すときにすごく手間がかかり余分な費用も掛かるので、写

真のような現場を見ると「塗り過ぎ…」と、間違えた補修方法に残念な気持ちになります。

 

棟から雨漏りしている場合の補修方法

当社では隅棟などの{棟}が原因と考えられる雨漏りに関して、{棟の積み替え工事}を行うようにしています。

確かに表面的なコーキング補修などよりも費用が掛かりますが、補修するならばきっちりと直したい、という気持ち

で日々工事を行っています。