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屋根修理ブログ

瓦が落ちてくるとかなり危険です

こんにちは。この二日間は風が強くてすごく冷え込みますね。

週末に当社の新年会を一室を借りて行おうかと考えていたのですが、この時期なので控えることに。

「落ち着いたらしましょうか」と話していましたが、いつになるのか・・・

とりあえずは健康第一ですね。

 

香芝市で屋根の点検にお伺いしてきました。

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築60年ほどのいぶし和瓦を葺いています。

「瓦が地面に落ちてきた」とお聞きして現状を確認すると

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鬼瓦下に葺いている瓦(のし瓦)が抜け落ちています。

落ちたのは幅25cmほどの瓦2枚ですが、落ちた時に万が一誰かが下に通っていればかなり危険ですね。

現状の瓦は粘土の土をなじませて(ひっつけて)固定しているのですが、経年劣化で土が痩せたり粘着力が無くなっ

てずれが生じます。

また、二階屋根で風の影響をまともに受け易く銅線などで固定していないのも原因になりますね。

 

現状のままだと別の瓦も抜け落ちたり雨漏りする可能性があるので、お客様と打ち合わせして必要な部分の補修見積

りを早急に作って後日に確認してもらいます。

 

いぶし和瓦は昔から使用されて歴史があり、雨風から家を守ってくれたり製品が安定している良い材料です。

しかし、写真のような場所や棟などの土を使用している所は補修が必要ですね。

 

今日は途中で強風と吹雪く天候なので、安全第一でぼちぼち工事を進めていきます。

綺麗な雪景色で自然を満喫!

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

新年から心が動揺するようなニュースが入ってきますが、私としては気持ちにゆとりを持って一年を過ごし、社会も

少しでも良い方向に進むように望みます。

 

昨日は毎年恒例の金剛山登山へ。

朝からドキドキワクワク、どんな登山になるか楽しみにしていました。

年末の雨が山頂付近では雪だったようで、登山口の駐車場にはすでに雪が積もっていてさらにワクワク!

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登山の中頃には足元もこのように真っ白!

空気は思い切り冷えているのですが、登っている途中は暑くてジャンパーを脱いで上がっていきます。

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足元が滑りながらも無事に山頂へ。

山頂の売店で食べるカップヌードルは冷え切った身体を温めてくれて格別!

皆の体と心を鍛えるために毎年登山していますが、山頂のカップヌードルを食べるために上がっているのもあります

ね。

 

登り1時間50分・下りは1時間30分、普通の方のペースよりはかなりゆっくりですがこれが我が家のペース。

5歳の三男にできるだけ合わしていきました。

去年は半分近く抱っこをしていたのですが、今年は登山中の抱っこが全く無し!!

長男・次男はもちろんですが三人ともたくましくなったなーと、成長を感じる嬉しい一日になりました。

 

今の現状に感謝です

こんばんは。

 

家の掃除や買い物の手伝いで年末の日々はあっという間に過ぎていきました。

今晩は[笑ってはいけない]を見て思い切り笑って楽しく過ごします。

この数日で私は掃除をやりだすと夢中になって、とことん綺麗にする事が好きだと再確認できました。

この性格を現場にも繋げていくようにします!

 

工事の完工後にお客様から「むっちゃ綺麗になった!嬉しい!安心できるようになった!」などの沢山のありがたい

言葉もいただきました。

その度に「この仕事をしていて良かった」と、今の仕事をしている意義を静かに感じています。

このように感じる事ができるのも、お客様はもちろん当社の職人さん・協力業者さん・家族や皆さんのおかげです。

また、当社の至らない部分でお客様にご迷惑をお掛けした事もありますが、しっかりと修正して今後に繋げていくよ

うにします。

 

今年も色々な方とご縁ができて様々な工事を行う事ができました。

改めて感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

 

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こちらは来年の干支瓦【丑】です。

来年も社会の情勢をまともに受ける一年になると思いますが、できる事をひとつずつ行っていきます。

 

今年も無事に仕事納めができてひと安心です

こんばんは。

先日の日曜日に家の掃除中、お風呂の換気扇を壊してしまうハプニング!

掃除をしていくとつい熱中して素人が外してはいけないところまで外してしまい、気が付くと換気扇が回っていませ

んでした…

幸い知り合いの電気屋さんがすぐに来てくれて直してくれたのでひと安心です。

 

今日は工事の最終確認や挨拶周りなど、色々な現場をウロウロしていた一日。

年末まで工事をさせていただいて嬉しい限りです。

 

先日から工事を行っていた香芝市の現場も無事完工しました。

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施工前の塀瓦で、瓦の劣化や瓦の下で使用している葺き土や漆喰など全体的に傷んでいました。

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瓦下の土ですが経年劣化で粘着性が無くパサパサの状態でした。

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傷んでいる瓦や葺き土を取り外した後に、再利用できる瓦を使って棟を葺き直していきます。

以前使用していた粘土の葺き土を使わずに、水シャットという南蛮漆喰で棟瓦を葺いていきます。

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棟瓦の内側部分に穴を空けて瓦がずれないようにホルマル銅線で固定します。

これで棟瓦は南蛮漆喰とホルマル銅線によって全体的に固定されてずれにくくなります。

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施工後です、

いぶし和瓦は年月が経っていても瓦自体に問題なければ再利用可能で、見た目は施工前のままですが中身はガッチリ

とした内容になりました。

 

さて、現場仕事は今日までだったので明日からは自宅の掃除や片付けなどをできるだけ行っていきます。

今後はあまり物を外さずにボチボチしていきます。

下地木材が雨漏りで傷んでいました

こんにちは。

先日から工事を進めていた岸和田市の屋根葺き替え工事が完工しました。

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シングルという屋根材を葺いていて、経年劣化で下地木材が見えるほどに傷んでいました。

この状態になると修理は不可能で葺き替え工事を行う事になりました。

 

シングル材を取り除き、「雨漏りしている」とお聞きしていた下地木材を確認すると…

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雨漏りによって下地木材が劣化して、この状態では新しい屋根材が全く葺けない状態でした。

この部分以外の下地木材は問題無かったので、下地の補修は傷んでいる部分だけにしました。

 

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新しい構造用合板(コンパネ12mm)に取り替えてから、防水下地材(ゴムアスファルトルーフィング)を取り付

けます。

 

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新しい屋根材はカラーベスト(深緑色)です。この色も落ち着いた緑で綺麗な仕上がりになりました。

これで今後は雨漏りの心配をせずに安心して過ごせていただけますね。

すごく可愛いです(親バカ)

今年も家にサンタとトナカイが来てくれましたxmas

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小6の長男はこのような服はさすがに興味を持たないのですが、小2の次男と幼稚園の三男はクリスマスの時はいつ

も着てくれます。

年末になってくると年内の段取りや来年の予定を思案したりと頭の中がピリピリしてくるのですが、この写真を見る

だけで気持ちを和ましてくれますね。

 

このような時期こそ気持ちを一旦落ち着かせて、ゆとりのある行動をするように心がけていきます。

 

 

屋根材の限界ですね

今日はクリスマスイブ、昼から降っていた雨が雪に変わればより良い雰囲気になりますね。

今晩は家族だけでクリスマスパーティーを楽しみます!

 

先日から入っている岸和田市の現場です。

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屋根は{シングル材}を葺いていて、築45年ほどは経過しています。

シングルが経年劣化で色々な所で剥がれて、固定釘が見えたり下地木材(白い部分)が見えて雨漏りしていました。

 

この状態だと補修はできないので、屋根の葺き替え工事を行う事に。

現状のシングル材からカラーベストへ。

年内ギリギリになりますが、安全に気を付けて工事を進めていきます。

純和風の塀瓦を補修しています

おはようございます。

最近の夕方は暗くなるのが早くて16時半頃からその日の現場片付けをして、真っ暗になる17時前には現場を離れ

ている日々です。

当社では真夏でも17時には現場を離れるようにして、18時や暗くなるまで仕事をする事は無く、いつでも8時~

17時・その時間を集中して工事を進めています。

 

先日から香芝市で塀瓦の補修工事に入っています。

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和風の立派な塀で、瓦の葺き直し工事を行っています。

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道路の表面は傷んでいるように見えなかったのですが、日裏になる中庭側は瓦の割れなどがあり全体的に傷んでいま

す。

棟の中にある葺き土が常に濡れているので、瓦の間から草などがあちこちで生えていますね。

主に瓦を数段重ねている棟瓦の積み直しになるのですが、既存の使用できる瓦は再利用して葺き直します。

 

道路側の見える面に差し換える新しい瓦を入れるとそこだけ浮いてしまうので、差し換える新しい瓦は裏側の見えに

くい場所に使うようにすると、仕上がりが綺麗に収まってきますね。

 

 

 

瓦一枚だけでも、落ちてきたら危険です

こんにちは。

今日から一気に真冬を感じるようになってきましたね。

そろそろ朝の屋根上には霜が降りてくる時期になるので、朝一の屋根にあがる時は注意が必要になります。

 

経年劣化で瓦がずれ落ちています

安堵町で「瓦が落ちてきた!」とお問い合わせをいただいて、現状確認にお伺いしてきました。

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瓦が落ちた場所は玄関上にある庇の壁際からです。

幅25CMほどある瓦なので、落ちた時に誰も通っていなくて良かったです。

 

この瓦がずれ落ちた原因は瓦の下に{葺き土}を使って固定しているのですが、その土が経年劣化で瓦との粘着力が

無くなったからです。

 

補修方法は、外れた部分の葺き土を取り除き、南蛮漆喰に入れ替えて瓦を元の場所に葺き直します。

この一枚が落ちてきたので他の瓦もずれ落ちてくる可能性があるので、念のためにコーキングで補強すれば今後も屋

根に関して安心できるようになりますね。

 

雨漏りの原因がわかるだけでひと安心です

おはようございます。

今日も良い晴天になりそうな一日ですね。

最近はずっと雨が降らずに良い天候が続いているので工事がはかどっています。

 

瓦には色々な種類や色があります

上牧町で雨漏りしているお客様の家へ現状確認にお伺いしてきました。

現状を確認すると

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瓦の種類は陶器和瓦のウグイス色を使用しています。

陶器和瓦はかなり多くの家で使用していますが、このウグイス色はあまり見ないですね。

 

さて、雨漏りしている原因を探すために瓦を数カ所取り外して、雨漏りしている跡を見ていきます。

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雨漏りしている跡を発見。瓦の下には粘土質の葺き土を置いているのですが、その土が雨に流されている跡がはっき

りと残っているので、この土の上にある{隅棟}が雨漏りさせている原因ですね。

(隅棟とは屋根の斜め部分に長方形の瓦2段と半円型の瓦を葺いている場所になります)

 

修繕方法としてはこの隅棟瓦を取り外して、土や漆喰で隠れている見えない部分を確認して、問題があれば調整しま

す。そのような補修をしたあとで、既存の瓦を使って元の状態に戻して完工です。

 

最近は雨漏りの原因が確定しにくい難しい現場が多かったので、このようにはっきりと原因がわかるだけで一安心で

きます。