和瓦の重量 (燻し和瓦から燻し和瓦へ葺き替えた場合)

燻し和瓦(土葺き工法)から燻し和瓦(桟葺き工法)へ葺き替えした場合の重量を比べてみます。

 

写真のお客様の屋根坪は44坪(145㎡)です。

既存瓦が全体的にズレと傷んでいたので、お客様の希望で{燻し和瓦から燻し和瓦}への葺き替え工事を行いました。

 

2017121175033.JPG   2017121175156.JPG   

燻し和瓦を葺いています。 既存瓦を取り除きます。

 

2017121175348.JPG

下地の{葺き土}です。 燻し和瓦を葺いている場合は、葺き土をかなり多く使用しています。

 

このように、びっしりと入っている土の量で一坪あたり100kg前後の葺き土を使用しています。

お客様の屋根坪が45坪なので、葺き土だけで 44坪×100㎏=4400㎏(4,4トン)のっています。

 

2017121193359.JPG   2017121193422.JPG

葺き土・下地の杉皮を取り除き、野地板を強くするために構造用合板(コンパネ12mm)を取り付けます。

 

201712119380.JPG   2017121203114.JPG

現在の工法は葺き土を使わずに、と瓦を引掛けるための{囲い桟}を取り付けます。

瓦は桟木に引掛けて、ステンレスビスで固定するので瓦がズレ落ちることがありません。

 

2017121194243.JPG

棟瓦を葺いて完工です。

 

当社のホームページの重量表にのせている、

葺き替え前の燻し和瓦の一坪あたりの重量は、245,6㎏です。

<葺き替え前>

 44坪×245,6㎏=10,806㎏ 

 

施工後は、コンパネを下地に取り付けているので記載している重さから増えて、一坪あたりの重量は約175㎏になります。

<葺き替え後>

 44坪×175㎏=7,700㎏

*両方ともの総重量は、棟などがあるので多少のズレがあります。

 

以前の瓦と新しい瓦の重量さはほとんどなく、おおかた葺き土の分の重量が減っています。

お客様の屋根では、約3トンほどの軽量化になりました。

 

 

 

 

 

2021年9月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

奈良・大阪全域へお見積り、施工訪問中!!

屋根修理の見積もり比較、ご相談ください。適正価格、自社職人。

  • 電話番号: 0745-73-4445
    電話受付時間 8:00~20:00
  • お問い合わせ