瓦の水を流す限界を超えて、雨漏りしています

こんにちは。

 

今日も朝から雨でしたが、途中から曇りになったので職人さんと打ち合わせして出来る範囲の工事を行うことができ

ました。

この時期は朝一番から夕方までずっと現場にいるのは難しいですが、安全に気を付けながら工事を進めていきます。

 

御所市で雨漏りの修理点検にお伺いしてきました。

現場へ向かう途中で景色の良い場所を発見!車から降りて少しだけこの景色を堪能です。

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御所市の山の上から奈良盆地が少し見えて、雨上がりだったので遠くまで綺麗に見えました。

この景色を見て深呼吸するだけで、気持ちがより穏やかになりますね。

 

雨漏りの原因は色々あります

お客様の家に着き雨漏りしている場所を確認後、屋根上に上がって点検を行うと

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軍手を置いている真下で雨漏りがしています。

築50~60年ほどのいぶし和瓦を葺いて、瓦のズレや割れは無く見た感じは問題ありません。

しかし、瓦を取り外すと

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手前面の土は濡れていなくて乾燥しているので白い状態。しかし、奥側の土はボトボトに濡れています。

原因はこの瓦上にある軒樋の一部が破損して穴が開いてます。

その穴から下の瓦へ向けて思い切りホースで水を流しているような状態なので、瓦の水を流しきる限界を簡単に超え

て繋ぎ目から裏側へ水が溢れたのですね。

 

修理方法

雨に濡れた葺き土は漆喰に入れ替えて瓦を葺き直します。

今回漏れた原因は軒樋の穴なので、その部分だけを補修して水がきちんと軒樋の中を通って、すぐ下の瓦の所へ溢れ

出なければ修理完了。

原因がはっきりとわかれば修理は行い易いです。

 

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