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2017年8月

夏休みの最終日

今年の夏休み最終日、昼から休みを取って家族でプールへ。

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土日も色々と用事があり、なかなか家族皆と遊びに行けなかったのですが

最終日に夏休みの良い思い出ができました。

 

現場でも日焼けをするのですが、今日はいつも以上に日焼けがした気がします。

カラーベストの補修

奈良市でカラーベストの補修工事に行ってきました。

二階屋根にあるカラーベストの一部が割れて、すぐ下にあるカーポート上に落ちそうになっていました。

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カラーベストの一部が落ちそうになっています。

 

割れているカラーベストを取り除き、新しいカラーベストを差し替える工事が一般的ですが、

今回は{現状と同じカラーベストがない・屋根の勾配が普通よりもきついので工事を行いにくい}

などの理由から、カラーベストの上にステンレス板を取り付ける工法にしました。

 

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剥がれているカラーベストは取り除き、現状の瓦と同じ形に作ったステンレス板をカラーベストの間に差し込み、

内側にはステンレス板がずれないようにコーキングでしっかりと固定しました。

 

この方法で行うと工事時間が少なく安全に仕事ができて、費用も差し替え工事よりも抑えることができました。

またステンレス板なので屋根上でも劣化しないので、より安心できます。

銅樋の穴開き(集水器)

先日から工事を進めている東吉野村の現場から撤去した雨樋の一部です。

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軒樋から縦樋に落とすための集水器です。

 

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かなり大きな穴が開いています。

 

軒樋から縦樋に雨水が落ちる時に、同じ場所ばかりが当たり銅板が薄くなってきます。

そして穴が開いて、雨樋の効果がなくなります。

 

昨日の夕方前に夕立が降って段取りがずれたのですが、こちらの工事は明日中に終わる予定。

今日は良い天気だったので、明日も雨だけは降らないでほしいです。

 

瓦の間から雑草が生えています

以前からお世話になっているお客様からのご紹介で、生駒市で屋根の点検に行ってきました。

「屋根瓦から草が生えて、枯れては毎年生えてくる・・・」とお聞きして、まずは屋根の状況確認です。

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燻し和瓦を葺いています。

 

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二階屋根にも雑草が生えています。

このような原因になる一つは、以前に修繕工事を行った業者が正しい修繕をしなかったので棟瓦の内側にある粘土性

の葺き土が常に濡れて、草が生え易い状態にあるからです。(棟瓦下にある面戸漆喰の塗り過ぎです。)

 

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一階屋根の棟瓦部分にも見事な雑草が・・・

茎が棟瓦を押して、瓦の一部がズレています。

 

このように瓦の間から草が生えていると、雨が降る度に草や根を通して瓦の内側に雨水が入るので、できるだけ早めの

修繕が必要です。

 

雑草を抜くだけの補修だと、棟瓦の内側にある葺き土に雑草の根が残るので、また雑草が生えてきます。

そのような応急修理はお勧めできないので、棟瓦の積み替え工事を行う方向でお客様と打ち合わせを行いました。

 

柏原市の屋根瓦葺き

大阪府柏原市で新築の屋根工事です。

瓦は㈱山平の{プラス1防災、マーブル色}

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瓦は桟木に引っ掛けて、ステンレスビスで固定します。

そして瓦の内側にすぐ横の瓦へ引っ掛けるフックが付いているので、よりガッチリと固定できます。

 

万が一割れた時に差し替えするのが、私達でも難しいくらいです。

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もう少しで完工です。

 

奈良市西登美ヶ丘の瓦葺き工事

明け方のビックリするぐらいの強い雨風とカミナリで、強制的に起こされた本日です。

 

今は奈良市西登美ヶ丘で屋根の葺き替え工事中で、

既存の瓦を取り除き陶器平板瓦を葺いていきます。

 

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瓦葺きの途中ですが、ここまで葺ければ急な夕立が降っても大丈夫なので

まずは一安心。

 

明日も地元ドッジボールの練習が朝からあるので、早めに寝ることにします。

 

暑い日は続きます。

大阪の西淀川区でカラーベスト葺きです。

朝は曇り空で少し風があったので仕事をし易いかなーと思う中で、まずは材料を屋根上にあげていきます。

 

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やはり暑いです。

まだまだ暑い日は続きますね。

谷の入れ替えと面戸シックイの塗り替え

先日に完工した奈良市押熊町の現場です。

面戸シックイの一部塗り替え工事と、谷板の入れ替え工事を行いました。

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施工前の谷部分です。

銅板の劣化と板金仕舞いの一部で傷んでいる部分が原因で雨漏りしていました。

 

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谷板(銅板)の上にシックイと葺き土をのせているので、水を吸い込んで屋根の内側へ雨が入っています。

 

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谷板周りの瓦を取り外します。

 

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新しいステンレス板を入れる前に、防水下地材を取り付けます。

 

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ステンレスの谷板を取り付けます。

 

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谷板周りの瓦を葺き直して、谷部分の仕上がりです。

 

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面戸シックイが剥がれている部分です。

 

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傷んでいるシックイを取り除きます。

 

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屋根用の白シックイを塗って仕上がりです。

 

これで今後も家を雨から守ってくれる屋根になりました。

屋根からの雨漏り

奈良市で雨漏りしている屋根の現場打ち合わせを地元の工務店さんと一緒に行ってきました。

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築50年ほど経過している燻し和瓦を葺いています。

漏れている場所を確認すると、瓦を重ねている陸棟部分から雨漏りしているのが解りました。

 

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また、棟瓦のすぐ下にある地瓦が大きくズレて瓦の隙間ができて、

ズレることで瓦の重なりが少なくなり、大きな雨が降ると雨漏りする原因になります。

 

工務店さんと打ち合わせを行い、必要な部分だけの修繕工事を行うことになりました。

 

奈良市の漆喰塗り工事

今日は奈良市押熊町で雨漏りの修繕工事です。

以前に近くの現場で工事を行っていたという訪問販売業者が来て、

「シックイが剥がれて雨漏りしますよ、今なら1000円で部分補修しますよ。」など

訪問販売業者パターンAの話です。

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道路から見て、傷んでいると思う場所はここです。

漆喰の一部が剥がれています。また、部分的に黒ずんいる所もあります。

しかし、これぐらいではその業者が言うように雨漏りすることはありません。

 

お客様と打ち合わせをして、必要な部分だけの漆喰補修を行うことになりました。

 

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漆喰以外に谷板が傷んでいたので、谷板の入れ替え工事も行っています。

 

朝から曇り空で、遠くを見ると黒い雲があったので少し降るかなーと考えましたが、

天気は晴れてくれたので良かったです。