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屋根葺き替え工事

葺き替え工事が完工しました

こんにちは。

最近はYouTubeを始めから、現場での写真の撮り方や動画の撮り方で試行錯誤している日々です。

「今以上にわかり易くて見やすい情報をお伝えしたい!!」と思ったのが、これを始めたキッカケでした。

 

動画の中で私がナレーション(解説)をしているのですが、痛感するのが私の解説のたどたどしさ・・・

「これも回数をこなしていくうちに慣れてくるはず!」と信じて続けていきます。

 

今回の動画は先日から生駒市でお世話になっているお客様の家の屋根工事です。

屋根の葺き替え工事は完工しましたが、葺き替えしたから終わり、では無くこれからも何かの形でお付き合いできる

ような関係作りを今後も続けていきます。

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動画はこちらです

 https://youtu.be/pj9pxgKKCOg 

下地木材が雨漏りで傷んでいました

こんにちは。

先日から工事を進めていた岸和田市の屋根葺き替え工事が完工しました。

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シングルという屋根材を葺いていて、経年劣化で下地木材が見えるほどに傷んでいました。

この状態になると修理は不可能で葺き替え工事を行う事になりました。

 

シングル材を取り除き、「雨漏りしている」とお聞きしていた下地木材を確認すると…

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雨漏りによって下地木材が劣化して、この状態では新しい屋根材が全く葺けない状態でした。

この部分以外の下地木材は問題無かったので、下地の補修は傷んでいる部分だけにしました。

 

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新しい構造用合板(コンパネ12mm)に取り替えてから、防水下地材(ゴムアスファルトルーフィング)を取り付

けます。

 

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新しい屋根材はカラーベスト(深緑色)です。この色も落ち着いた緑で綺麗な仕上がりになりました。

これで今後は雨漏りの心配をせずに安心して過ごせていただけますね。

屋根材の限界ですね

今日はクリスマスイブ、昼から降っていた雨が雪に変わればより良い雰囲気になりますね。

今晩は家族だけでクリスマスパーティーを楽しみます!

 

先日から入っている岸和田市の現場です。

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屋根は{シングル材}を葺いていて、築45年ほどは経過しています。

シングルが経年劣化で色々な所で剥がれて、固定釘が見えたり下地木材(白い部分)が見えて雨漏りしていました。

 

この状態だと補修はできないので、屋根の葺き替え工事を行う事に。

現状のシングル材からカラーベストへ。

年内ギリギリになりますが、安全に気を付けて工事を進めていきます。

屋根の葺き替え工事です

こんにちは。

昼間も涼しくなってきて、そろそろ空調服が必要ない季節になりました。

春とこの秋が屋根屋にとって過ごし易い時期なので、工事をどんどん進めていければと思います。

 

陶器和瓦から陶器平板瓦への葺き替え工事を行いました

奈良市秋篠町で築40年ほどの屋根の葺き替え工事を行いました。

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現状は陶器和瓦(シルバー瓦)を葺いていて、瓦の寿命で何枚も表面が剥離していました。

写真のように瓦の上半分が剥がれて中の陶器(赤い)部分が露出しているのですが、この状態で放置しておくと雨漏

りや今以上の劣化が出てきます。

 

以前から大工さんが部分的な補修をしていたのですが、先日の台風で雨漏りしてきたので全面改修を行う事になりま

した。

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瓦の下には葺き土がしっかりと入っています。

以前の工法ではこの土の上に瓦を並べていき、軒先や屋根端以外は銅線や釘で固定していますが、真ん中の部分は土

と周りの瓦で固定しているのが多いですね。

 

この葺き土の量が少ししか入れていない状態ならば、すぐに瓦と土の引っ付いている部分が剥がれてズレが出てくる

のですが、写真のように葺き土がしっかりと入れていると年月が過ぎても瓦のズレは少ないです。

 

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瓦と葺き土を取り除き既存下地の状態を確認すると、軒先の一部が雨漏りで腐食していました。

 

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新しい木材で入れ替えて、傷んでいる部分を直しました。

 

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木材補修後に防水下地材(ゴムアスファルト・ルーフィング)を取り付けます。

この状態で雨養生がひと段落できたので、急な雨が来ても少し安心できます。

 

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新しい屋根瓦を引っ掛けるための下地木材(桟木)を取り付けます。

この桟木は桧材・幅60mmを使用していて、この木材を全体的に取り付けるので屋根全体の強化にもなると考えて

います。

 

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瓦は桟木に引っ掛けてステンレスビスで固定します。

桟木とビスで瓦を固定するので、今後のズレがなくなります。

 

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瓦を葺いていきます。

 

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風の影響を受けやすい棟瓦や袖瓦はパッキン付きステンレスビスを使って固定していきます。

 

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施工後です。

工期は6日間で途中で雨の日もありましたが、順調に進める事ができてお客様に喜んでいただけました。

 

屋根のリフォームでどの屋根材が良いのか?

こんにちは。

もう少しで梅雨が明けそうですね。

来週から9月末頃までは屋根上では一年の中で最も暑くなる時期に入るので、熱中症対策をしっかりと行いながら工

事を進めていきます。

 

屋根のリフォーム・軽量化について

大阪市で屋根リフォームをお聞きして、現状確認にお伺いしてきました。

現状を確認すると

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築60年ほど経過している燻し和瓦を使用していて、瓦の上をゆっくりと歩かないとすぐに割れるほど劣化していま

す。

以前にも何度か屋根の修理しているようですが、漆喰を塗り過ぎているなどと疑問を持つ修理を行っています。

間違った修理を行うと一時的には止まるかもしれませんが、いつかはまた雨漏りして以前よりも酷くなる場合がある

ので要注意です。

 

お客様は現状の瓦(土葺き燻し和瓦)から軽い材料の板金材を希望しています。

屋根の軽さを希望するお客様は関東大震災後から増えて、2年前にあった関西での地震と台風21でより顕著に増え

てきています。

 

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確かに燻し和瓦の下には写真のように多くの{葺き土}を入れています。

また多くの土を入れれば入れるほど瓦がずれにくくなるので、地域によりますが葺き土が大量に乗っていると「瓦と

含めて、重たい」となるのですね。

 

築30年前後の家で、屋根瓦も全く問題ないのに「土を多く入れているので屋根全体の重さがすごく心配…」と、屋

根瓦葺き替えを検討しているお客様もいるほど、最近起きている地震の影響・テレビで流された屋根が崩れているの

を見ている影響が大きいです。

当社が所属している全日本瓦工事業連盟はそのように心配している方が少しでも安心できるように、新しい瓦葺き工

法を考えたり実物を使っての実験を行ったりしています。

 

それぞれの家に合う屋根材を

日本の気候風土に合う屋根材は燻し和瓦だと私個人的には考えますが、やはりお客様の家の状況・環境などは様々な

ので燻し和瓦のみを提案することは少なく、軽量瓦・平板瓦・板金材を状況によりお勧めしています。

 

同じ燻し和瓦でも{土葺き}から{桟葺き}に葺き替えするだけでも、半分にはなりませんが屋根は軽くなります。

それでも重さが心配な場合は{軽量瓦}や{板金材}などのより軽量な屋根材を選ぶことになります。

それぞれの屋根材には耐久性・重量・費用・工期などでプラス面マイナス面があるので、お客様の要望によって使用

する屋根材が違ってくるので、やはりしっかりとした打ち合わせが必要になりますね。

 

屋根をあと何年、何十年もたせたいのか・どこまでの軽量化を希望するのか・もちろん費用や工期も重要なので、私

の今までの経験をお伝えしながら、お客様が納得して安心する工事ができれば嬉しいです。

 

大和郡山市で屋根工事です

こんばんは。

今日は湿度が高いのか凄く蒸し暑い一日になりましたね。

これからは空調服は必須になり、熱中症対策が必要な時期に入ってきました。

 

大和郡山市で瓦の葺き替え工事

先日から大和郡山市で屋根の葺き替え工事が始まりました。

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安全対策とご近所への埃対策に家周りに足場を設置しています。

築60年ほどの屋根瓦で瓦自体の劣化があり、いぶし和瓦から陶器平板瓦への葺き替え工事をさせていただきます。

 

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いぶし和瓦の下には{葺き土}という粘土性の土が、あまり下地が見えないほどに置いています。

以前の工法はこのようにまず葺き土を置いて、いぶし和瓦を土になじませて葺くのが多いです。

この土と瓦が粘土によって引っ付く事で瓦のズレや強風にも耐えるのですが、年月が経ってくると粘着力が無くなり

簡単に外れます。

 

こちらの屋根では真ん中に葺いている{地瓦}部分には釘や銅線で固定していなくて、土だけで瓦を葺いているので

すが、写真のように土を多く使えば瓦と土が当たっている面積が多くなるので、瓦のズレなどが少なくて昔の職人さ

んが良い仕事をしていた事がわかります。

 

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軒先の瓦は写真のように一枚につき一カ所、銅線で固定してます。

この銅線が切れたり伸びたりすると、屋根全体のズレが出てきますね。

 

今日も途中で一瞬だけでしたが夕立のような雨が降り雨養生を行いながらの工事になりますが、天気予報と雨雲レー

ダーを常に見て工事を進めていきます。

葺き替え工事の着工です

8月末になり日中の暑さが和らいでくるかなーと考えるのですが、やはり凄く暑くて着替えが何枚も必要ですね。

 

斑鳩町で屋根の葺き替え工事の着工です。

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工事前です。

セメント系の波瓦を葺いていたのですが、劣化で瓦が痛んで一部では割れたことで雨漏りしていました。

 

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セメント瓦をどんどん取り除いていきます。

このセメント瓦は横桟に亜鉛釘で固定しており、その釘が全体的に錆びて、一部では釘が抜けていました。

 

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瓦下にある下地木材が弱くなっていたので、構造用合板(12mm)を取り付けます。

 

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防水下地材(ゴムアスファルトルーフィング)を取り付けます。

これで夕立などの雨が降っても一重の雨養生ができているので一安心です。

夏場はいつ夕立が降るか解らないので、葺き替え工事中はいつ雨が降っても大丈夫なようにブルーシートを現場に置

いています。

 

今回のように天候に恵まれて一日でスムーズに防水下地材まで工事が進むと嬉しいですね。

コーキングの塗り過ぎです

朝晩は秋を感じるほど涼しくなってきました。

今朝も涼しいなーと感じて現場に入っていると、日中はやはり暑いですね。

 

香芝市で雨漏りしている屋根の現場打ち合わせに行ってきました。

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築100年以上の立派な家です。

かなり以前は宿などをしていたようで、所々でその面影を感じます。

 

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庇の一部で、ズレいる状態のままでコーキングを思い切り塗っています。

瓦の縦と横にコーキングを塗っているので、ズレている所から雨が入っても抜ける場所がない状態です。

また瓦と下地の間の空気が通らないので、下地木材も傷んできます。

 

大工さんと打ち合わせをして、必要な部分の葺き替え工事を行うことにします。

青禄瓦から陶器平板瓦へ葺き替え工事です

お盆休み真っ只中ですが、今日も職人さんが現場で工事を進めてくれています。

職人さんに心から感謝です!

 

先日から行っていた生駒市の工事が完工しました。

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施工前の屋根です。

 

先日に瓦の撤去や下地工事までブログでアップしたので、その次の内容からです。

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新しい瓦{陶器平板瓦}は桟木に引っ掛けて、ステンレスビスで固定します。

 

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地瓦を葺いた後は棟瓦の工事です。

棟瓦を固定するための下地木材を取り付けます。

 

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木材の両面に南蛮漆喰(黒)を塗ります。

 

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棟瓦と屋根端の袖瓦はパッキン付きステンレスビスで固定します。

 

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屋根の施工後です。

これで今後何十年と屋根瓦が家を守ってくれますね。

 

生駒市で葺き替え工事中

先日から工事を進めていた生駒市の現場です。

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施工前の青禄瓦(陶器和瓦)です。

この瓦を取り除いてから新しく陶器平板瓦へ葺き替えします。

 

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瓦下には多くの葺き土を使用していました。

この土を取り除くだけでも屋根の負担は軽くなりますね。

 

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瓦と葺き土、防水下地材を取り除いた、既存の野地板です。

雨漏りはなかったので、木材が傷んでいる部分はありませんでした。

 

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構造用合板(コンパネ12mm)を全面に取り付けて、屋根地の補強を行います。

 

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そして防水下地材を取り付けて雨養生ができたので、まずは一安心です。

 

先日の台風が過ぎてから、暑い日は続いていますが雨や夕立が降っていないので少しづつですが工事が進んでいます。