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屋根瓦修理

台風対策の工事

こんにちは。

今週末に雨が連続して降る予報ですね。職業柄ですが毎日天気予報や雨雲レーダーを見ていますね。

生駒市で屋根瓦の葺き替え工事を行っているのですが、雨養生の段取りを考えながら進めていきます。

 

年末に「瓦が抜け落ちている」とお聞きしていていた現場へ。

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強風により二階屋根にある袖瓦(屋根の一番端にある瓦)が外れて、今にも落ちそうになっていました。

このようになるのは袖瓦を固定している釘や銅線が劣化していたり、そもそも固定していない時もあります。

現在では全国の瓦工事組合が決めたガイドライン工法により、ステンレス製の釘やビスでしっかりと固定するように

なっています。

大きな台風や地震があるたびにニュースで瓦が崩れている映像が流れて、「瓦は重いからそうなる」と思われがちで

すが、きっちりとした工法を行えば一般的に思われている「重たい瓦」は家を雨風から確実に守ってくれます。

 

お客様と打ち合わせを行い台風対策の工事を行うことになり、風の影響を受け易い袖瓦を中心に補強します。

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まずは屋根端なので、足元をしっかりと確保しながら工事を進めていきます。

落ちそうになっていた袖瓦を安全な場所に移してから瓦下にある葺き土を入れ替えます。

 

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瓦は再利用ができるので元の場所に戻してステンレスビスで固定しました。

外れていた袖瓦の補強だけではなく、二階屋根にある袖瓦全てを写真のようにステンレスビス(パッキン付き)で補

強しました。

お客様は抜け落ちた部分から雨漏りすることや違う場所から瓦が抜け落ちたりする心配をしていましたが、これで安

心していただけます。

 

瓦が落ちてくるとかなり危険です

こんにちは。この二日間は風が強くてすごく冷え込みますね。

週末に当社の新年会を一室を借りて行おうかと考えていたのですが、この時期なので控えることに。

「落ち着いたらしましょうか」と話していましたが、いつになるのか・・・

とりあえずは健康第一ですね。

 

香芝市で屋根の点検にお伺いしてきました。

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築60年ほどのいぶし和瓦を葺いています。

「瓦が地面に落ちてきた」とお聞きして現状を確認すると

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鬼瓦下に葺いている瓦(のし瓦)が抜け落ちています。

落ちたのは幅25cmほどの瓦2枚ですが、落ちた時に万が一誰かが下に通っていればかなり危険ですね。

現状の瓦は粘土の土をなじませて(ひっつけて)固定しているのですが、経年劣化で土が痩せたり粘着力が無くなっ

てずれが生じます。

また、二階屋根で風の影響をまともに受け易く銅線などで固定していないのも原因になりますね。

 

現状のままだと別の瓦も抜け落ちたり雨漏りする可能性があるので、お客様と打ち合わせして必要な部分の補修見積

りを早急に作って後日に確認してもらいます。

 

いぶし和瓦は昔から使用されて歴史があり、雨風から家を守ってくれたり製品が安定している良い材料です。

しかし、写真のような場所や棟などの土を使用している所は補修が必要ですね。

 

今日は途中で強風と吹雪く天候なので、安全第一でぼちぼち工事を進めていきます。

純和風の塀瓦を補修しています

おはようございます。

最近の夕方は暗くなるのが早くて16時半頃からその日の現場片付けをして、真っ暗になる17時前には現場を離れ

ている日々です。

当社では真夏でも17時には現場を離れるようにして、18時や暗くなるまで仕事をする事は無く、いつでも8時~

17時・その時間を集中して工事を進めています。

 

先日から香芝市で塀瓦の補修工事に入っています。

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和風の立派な塀で、瓦の葺き直し工事を行っています。

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道路の表面は傷んでいるように見えなかったのですが、日裏になる中庭側は瓦の割れなどがあり全体的に傷んでいま

す。

棟の中にある葺き土が常に濡れているので、瓦の間から草などがあちこちで生えていますね。

主に瓦を数段重ねている棟瓦の積み直しになるのですが、既存の使用できる瓦は再利用して葺き直します。

 

道路側の見える面に差し換える新しい瓦を入れるとそこだけ浮いてしまうので、差し換える新しい瓦は裏側の見えに

くい場所に使うようにすると、仕上がりが綺麗に収まってきますね。

 

 

 

瓦一枚だけでも、落ちてきたら危険です

こんにちは。

今日から一気に真冬を感じるようになってきましたね。

そろそろ朝の屋根上には霜が降りてくる時期になるので、朝一の屋根にあがる時は注意が必要になります。

 

経年劣化で瓦がずれ落ちています

安堵町で「瓦が落ちてきた!」とお問い合わせをいただいて、現状確認にお伺いしてきました。

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瓦が落ちた場所は玄関上にある庇の壁際からです。

幅25CMほどある瓦なので、落ちた時に誰も通っていなくて良かったです。

 

この瓦がずれ落ちた原因は瓦の下に{葺き土}を使って固定しているのですが、その土が経年劣化で瓦との粘着力が

無くなったからです。

 

補修方法は、外れた部分の葺き土を取り除き、南蛮漆喰に入れ替えて瓦を元の場所に葺き直します。

この一枚が落ちてきたので他の瓦もずれ落ちてくる可能性があるので、念のためにコーキングで補強すれば今後も屋

根に関して安心できるようになりますね。

 

あと20年もてばいいとお聴きしました

明け方に真っ赤な太陽を見れて、朝から良いスタートです。

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写真ではわかりにくいですが大きく真っ赤に染まっていて、綺麗な太陽でしたね。

 

今日は三郷町で現状確認にお伺いしました。

築35年ほどのシルバー瓦(陶器和瓦)を葺いています。

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全体的には瓦のずれや割れは無いですが、よく見ると

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瓦が数枚、写真のように縦割れしています。

割れた原因は瓦の固定に鉄釘を使用しているからです。

年月が経つとその釘が錆びて釘穴を圧迫して写真のように割れて、ここから雨漏りしていました。

 

お客様にどのような屋根工事を聴くと、「あと20年ほどこの屋根瓦が耐えたらいい」とのことです。

20年後にはこの屋根瓦は55年経ち、そんなにこの瓦はもつのか・・・

割れた瓦の補修は差し替えだけで済みますが、現状の瓦であと20年耐えれるかは疑問です。

 

屋根工事の種類としては、現状の瓦のまま修繕を何度か行いながら20年もたせる方法。

又は、屋根の葺き替え工事を行うかです。

修繕する場合は経年劣化で割れてくる瓦が今後も出てくるので、数年ごとにお伺いして瓦の差し替えを行っていきま

す。築35年ほどなので現状では数枚の差し替えだけですが、5年後・10年後にはかなりの枚数の差し替えが必要

になってきます。

 

葺き替え工事はどうしても費用が高くなるので、お客様と打ち合わせして修繕か葺き替え工事の良い点やデメリット

などを伝えながら工事内容を決めていきます。

 

瓦の差し替えに行って来ました

今朝は霜が降りるほど冷えていましたが、その分昼間は太陽に当たると暖かく感じる一日です。

 

今日は香芝市で屋根瓦の補修工事です。

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鉄釘で瓦を固定していたので雨漏りするほどに割れていました。

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鉄釘が錆びて釘穴を圧迫したので、瓦が思い切り割れています。

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まずは割れている瓦を取り除きます。

割れた瓦以外は表面の変色がいくらかありますが、ほとんど問題ありません。

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瓦はパッキン付きのステンレスビスで固定していきます。

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施工後です。

これでお客様も屋根の不安が解消できますね。

鉄釘が原因で瓦が割れてます

こんばんは。

自宅に事務仕事部屋があるので、仕事の合間に子ども達と遊んでいます。

椅子の後ろで3男が「どのピザにするー?(ままごと遊び)」と聞いてきて、適当に答えると「違う!!」と注意さ

れながらパソコンに向かっています。

 

大工さんから「瓦が割れているから見に来てほしい!」と連絡をもらい、まずは現状の確認へ。

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築25年ほどの燻し和瓦を葺いている屋根です。

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屋根端にある{袖瓦}が縦割れして、以前にコーキング補修をした跡があります。

原因を探すために瓦の一枚を外すと

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袖瓦の裏側です。

瓦が割れたのは鉄釘で固定したのが原因ですね。

鉄釘を屋根瓦の固定に使うと鉄釘の周りに錆が付いて釘穴を圧迫し、釘穴の限界を超えて上の写真のように瓦を割っ

てしまいます。

 

現在はこのような事が無いように、ステンレスビスやステンレス釘・銅線などで瓦を固定しています。

補修方法は瓦の差し替えで、ステンレスビスで固定すれば直るので後日にまたお伺いします。

雨が降ると工事ができません

台風21号が過ぎてから屋根工事日和で晴天!という日が少なくて、雨が多いですね。

そのような最近の天候ですが、安全に気を付けながら工事を進めています。

 

現場の方は職人さんに任せて、私はお問い合わせをいただいたお客様の家をグルグルとお伺いしています。

夕方には瓦が飛んで雨漏りしている香芝市の現場へ。

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屋根上に上がり現状を見て「どうやって応急補修しようか・・・」と、愕然としました。

しかも屋根上に上がったとたんに雨がパラパラ・・・

瓦は陶器和瓦(シルバー瓦)で雨に濡れると滑って思い切り危険です。

 

この状況だと雨漏りするのは十分に承知しているのですが、やはり安全第一。

屋根から降りて後日にお伺いすることにしました。

 

台風後の屋根上では今までに見たことがない状況ばかりで、戸惑うことが多くなかなか応急が進まないですが、以前か

らお聞きしている工事を行いながら応急修理を進めていきます。

 

必要最小限の工事。

大型台風が直撃する予報で、今日はできる限りの現場打ち合わせや養生で走りっ放しでした。

 

夕方から大阪の豊中市でいぜんからお聞きしていた現場です。

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以前の地震や台風で棟瓦が崩れています。こちらの家は現在空家なので気づいたのが遅かったようです。

屋根上に上がった瞬間に現状とご近所への危険さを感じました。

 

今後も入る予定もなくいつかは建替えを考えているので雨漏りしても良いのですが、瓦が落ちた時に近所の迷惑にな

ったら大変とのこと。

瓦が割れたりして雨漏りしている部分は工事を行わずに、外れている瓦を降ろしたり棟瓦が今以上に落ちないように

だけの補修を行いました。

このような補修は初めてでしたが、お客様の要望と私がお伺いして時間内に工事のできる範囲の応急補修です。

 

やはり、明日は大きな台風が直撃しそうですが、できるだけ穏便に通り過ぎてほしいですね。

瓦が外れて、かなり危険な状態です

朝から曇り空で屋根工事を行い易い天気でしたね。

 

しかし、お昼過ぎから北の方角から黒い雲がゴロゴローと鳴り出します・・・

どんどん近づくので、工事途中の現場でドキドキしながら雨養生の対策を考えて工事を進めていました。

幸いにも夕立の雨雲は逸れてくれたので一安心です。

 

大阪北部の震災の影響で瓦がズレているとお聞きして高槻市へ。

今は空き家になっているので、気付くのが遅くなったようです。

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二階屋根にある袖瓦が地震の揺れで落ちかけて、かなり危険な状態です。

瓦を固定している釘が辛うじて効いている状態で、補修を行うにもかなりの危険を伴います。

 

工務店さんと打ち合わせをして、どのような補修を行うのかを慎重に決めていきます。