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板金工事

横暖ルーフ葺きの仕上がり

こんにちは。

今日も見事な晴天で、屋根工事日和が続いています。

ただ、朝と昼間の寒暖差が大きいので体調管理が必要ですね。

 

先日から工事している大和高田市の横暖ルーフの重ね葺き工事です。

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既存カラーベストの上から防水下地材(真ん中のねずみ色の部分)を取り付けて、横暖ルーフを葺いていきます。

板金材はやはり軽いので、ビスを多めに使って固定します。

 

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棟板金を固定するための下地木材で、この木材は防腐剤入りで傷みにくい材料を使用しています。

2年前の台風21号の時に「屋根上の板金材が外れ落ちた!」とお問い合わせをいただいて現状を見ると、棟板金を

固定するための木材が腐食して棟板金を固定していた釘が抜け落ちていたのが原因でした。

 

今後同じような強風が来ても大丈夫なように、傷みにくい木材と抜けにくいビスを使って材料を葺いています。

 

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棟の途中に屋根裏を換気(自然換気)するための材料を入れて、屋根裏の空気をできる限り循環させて、部屋が少し

でも快適になるようにしています。

 

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綺麗に仕上がりました。

これからもこの屋根材が家を雨風から守ってくれますね。

 

板金工事もよく施工しています

こんにちは。

彼岸花が綺麗に咲き始めていよいよ秋になってきましたね。

しかし、昨日の雨のように季節と関係なく強い雨風が降るので工事もいつも通り雨雲レーダーを見ながら進めていき

ます。

 

横暖ルーフの重ね葺き工事

大和高田市でカラーベストの上から横暖ルーフ(板金材)を重ね葺きする工事を行っています。

こちらの屋根ではカラーベストが全体的にひび割れている状態で、数年前に屋根の全面塗装を行っていました。

今後の事を考えて差し替えなどの部分補修ではなく、全面改修工事を行う事になりました。

 

既存のカラーベストの撤去処分工事を行わず、防水下地材をその上に張り付けて横暖ルーフを重ね葺きする工事です

が、費用と工事期間の短縮を図るためにこのような工事が最近多くなっています。

 

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真ん中の黒い部分が既存カラーベストで、その上からまずは裏側が粘着性のある防水下地材を貼っていきます。

 

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横暖ルーフは板金材ですごく軽いので専用のビスでしっかりと固定していきます。

 

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こちらの現場が端から端まで50m近くあり、一列屋根材を葺くだけでも時間がかかりますね。

来週は晴れの日が続きそうなので、工事をどんどん進めていきます。

瓦棒の改修工事の着工です

大和郡山市で板金の重ね葺き工事が着工しました。

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現状は瓦棒(板金材)を葺いていて、全体的に錆びて傷んでいました。

この瓦棒を取り除かずに、改修用の瓦棒を新しく葺いていきます。

 

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仕上がりが楽しみです。

 

立平板金の重ね葺き工事

橿原市でカラーベストの上から立平板金を葺く{重ね葺き工事}に行ってきました。

 

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先日の雨が降った直後の写真です。

カラーベストを葺いていて、大きな雨が降るたびに雨漏りしていました。

 

瓦本体が劣化していることもあり修繕は難しい状態で、お客様と相談して現状のカラーベストの上から立平板金を重

ねて葺く工事になりました。

 

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カラーベストの上に防水層を作るために、裏面が粘着性の防水下地材を取り付けます。

 

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立平板金は軽い屋根材なので、板金ビスでカラーベストの下にある構造用合板(コンパネ)にしっかりと固定します。

 

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施工後です。

これで雨漏りはもちろん止まって、安心できる屋根になりました。

瓦棒の重ね葺き工事

昼間の温度計では25℃。

これが屋根上ではその温度以上に上がるので、工事を行っていると汗が出てくるほどの快晴です。

 

生駒市で行っていた瓦棒改修工事の現場です。

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工事前は瓦棒(板金屋根)で板金の経年劣化で錆びと一部の剥がれがありました。

 

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今回の材料は長い部分で9.5mほどあり、皆で二階屋根まで上げました。

瓦棒の上から重ね葺きできる{フットロック}を葺くのですが、痛んでいる板金の上から直接に新しい材料を重ねる

と貰いサビで材料が劣化する可能性があるので、間に防水下地材(緑色)を入れてからフットロックを葺きます。

 

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軽い屋根材なのでビスでしっかりと固定していきます。

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施工後です。

綺麗に仕上がって、この屋根材がこれからずっと家を守ってくれます。

 

 

棟板金の補強

今日は御所市で棟板金の補修工事です。

こちらの屋根も3週間ほど前の強風でカラーベスト上にある棟板金が外れ落ちました。

葛城山や金剛山からの吹き降ろしの風があるので、奈良県の他の地域に比べると風が特に強いと感じます。

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隅棟部分にあった棟板金が下地木材と一緒に外れ落ちました。

落ちた場所が幸いにも隣の空き地と誰もいなくて良かったです。

 

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まずは棟板金を固定するための下地木材(防腐処理済みの貫板)を取り付けます。

 

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新しい棟板金はステンレス釘でしっかりと固定していきます。

 

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棟板金を取り付けて施工後です。

 

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他の棟を点検すると釘が抜けて外れかけていたので、これも釘を打ち直してしっかりと補強しておきました。

生駒市で棟板金の補修に行ってきました

桜が咲き始めて近所の桜が満開になるのが楽しみな日々です。

 

先日に生駒市で棟板金の取替え工事を行った現場です。

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カラーベストを葺いているマンションで、3週間ほど前の強風で棟板金が外れ落ちました。

この棟板金や下地木材が地面に落ちた時に通行人が誰もいなかったのが幸いでした。

 

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既存の下地木材を取り除き、新しい木材を取り付ける準備をします。

 

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棟板金を固定するための下地木材を取り付けます。

カラーベスト上にあるこの木材は雨の影響を受けやすいので、防腐処理を行っている木材を使用しています。

 

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新しい棟板金を取り付けて仕上がりです。

工事のお話を頂いてから、すぐにお伺いできなくてご迷惑をお掛けしましたが完工することができました。

瓦棒(板金屋根)の改修工事

来週から着工する現場の下見に生駒市へ。

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二階建てハイツで屋根材は{瓦棒(板金)}を葺いています。

ほぼ真四角の屋根で、勾配はほんの少しあるだけです。

 

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材料自体の寿命で板金の一部が朽ちて、黒色の防水下地材が見えています。

 

この状態になると表面塗装はもちろん無理なので、現状の板金上から屋根改修用の{フットロック}という強い屋根

材を使って重ね葺きします。

 

現場へ新しい屋根材を搬入するのですが材料の長さが9.5mほどあり、

材料を積んだトラックからクレーン車で吊り上げて屋根上に載せるのが通常なのですが、今回は道幅が狭くクレーン

車が入らないので、手作業での荷揚げになります。

持ち上げる時にバランスと力が必要なので、この作業だけで皆筋肉痛になるかもですね。

強風だと工事を中止する場合があります

天気は晴天でしたが強風の1日でしたね。

奈良市富雄の現場では強風のために「材料が飛びそうで、これ以上は危険!」と判断して工事を中止しました。

職人さんの安全はもちろんですが、万が一に材料が落ちた時の二次災害を防ぐためです。

 

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現状はカラーベストを葺いていて、現状の上から立平板金の重ね葺き工事です。

3階建てで一階で診療所を行っているので、休日の間に工事を行います。

 

明日の日曜日に工事を行ったあとは、次の工事が火曜日の昼から。

そして次の工事日は土日です。貴重な工事日なので段取りを考えて工事を進めていきます。

 

軒樋に穴が開いています。

今日は私の父の代からお世話になっている上牧町の現場へ。

雨樋の数箇所から雨漏りするとお聞きして現状を確認すると

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銅板の軒樋を使用しており、この雨樋から地面に水がポタポタ落ちていました。

 

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軒樋を良く見ると直径5mmほどの小さな穴が開いています。

この穴の部分ばかりに瓦から雨水が流れてくるので、銅板が少しずつ薄くなり次第に穴が開いてきます。

 

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軒樋で傷んでいるのは他のもう一箇所だけなので、取替え工事を行うのはもったいないので同じ素材の新しい銅板を

四角く切ってコーキングで貼り付けました。

 

費用も安く出来て、これで雨漏りは十分に止まります。