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代表の屋根工事への思い

屋根工事業に入ったキッカケ

私が屋根工事業に入ったキッカケは、太陽の下で働きたい(夏はすごく暑いです)、雨が降れば休み(代表になってからはそうもいきません)、などの考えもありましたが、一番の理由は父が屋根屋をしてたので身近な職業であり、作業服を着て仕事に出掛ける父を見て、「自分もこのようなになりたい」と思ったからです。

1歳ごろ

1歳ごろ 
この頃使用していた瓦置き場で。

4歳ごろ

4歳ごろ
父が使用していたトラックの後ろで。

私が父に「小さい頃から瓦を見てきたけど、屋根屋の経験年数は何年ぐらいなんかなー」と聞いたことがありました。
その時父は「そんなん善(私)が生まれた時からや」と話していたのを思い出しました。上の写真(全く覚えていませんが)を見て本当に小さい頃から瓦に接していたんだなと納得しました。

私が小学生の卒業文集で書いた将来の夢は「屋根屋さん」で、家とその上で屋根屋になって働いている私の絵が描いてありました。
そして私は「屋根屋さん」になって、小学生の頃の夢が叶いました。

今の将来の夢は、「多くのお客様に安心を提供できる屋根屋」です。この思いを確信する出来事がありました。

ある日、お客様から「雨漏りして困っている」とのお問い合わせがありました。
私が訪問して話を聞くと、当社が来る前に違う神戸の業者が雨漏りの修繕を行っていたのです。
しかし、雨漏りは止まらず、業者に電話してもすぐに来てくれない状態でした。

そこで痺れを切らして当社にお問い合わせをいただいたのです。
少しの雨が降るたびに天井からポタポタと音が聞こえて、70歳前後のご夫婦は半ばノイローゼ気味になっていたのです。
「雨漏りが止まらなければ家を潰してアパートに引っ越す」と考えておられ、相当の覚悟をしておられました。
お客様の家は立派な家で、2ヶ所雨漏りしている以外はしっかりしている状態なので、私は「必ず止めます」とお客様に誓って工事を始めました。

私は雨漏りする原因部分の補修工事を行い、安心していました。
しかし数日後、大雨が降った後にお客様から「また雨漏りしています…」と連絡を受けたのです。

お電話を頂いたその日にお客様の家に走りました。お客様から「やっぱり潰すしかないかなー」と深刻な顔で言われて、私は「それだけは少し待ってください」と話していました。
再び雨漏りする原因を調べてもなかなか原因場所の特定ができず私が悩んでいるときに父から、「過去に同じようなケースがあった」と、アドバイスを受けて補修工事を行いました。

そして雨漏りはみごとに止まりました。それからどのような大雨が降っても大丈夫になり、お客様にものすごく喜んでいただけました。
お客様の笑顔を見ながら私は、「雨漏りが止まってよかった」という考えと、「屋根屋をしていて良かった」と今の職業に就いている事に心から感動して、お客様に感謝しました。

下記はお客様から頂いたアンケートです。これを見るたびに私はお客様を思い出して、すごく元気になれます。

アンケート

そして、

  • 雨漏りは必ず止まる
  • 屋根に関して不安を感じている時は、お客様と当社がしっかりと打ち合わせを行い、必要な工事を行えば必ず安心できるようになる

と私は確信しました。

多くのお客様と出会う中で、様々なことを教わり、時にはお叱りを受け反省をして、そして父や多くの方からアドバイスを受けながら瓦善は日々頑張っています。