屋根の重量差 (陶器和瓦から陶器平板瓦へ葺き替えた場合)

斑鳩町でお世話になりました屋根工事{陶器和瓦(土葺き)から陶器平板瓦(桟葺き)へ}で、葺き替え後にどのくらいの

重量が減ったのかをみてみます。

 

お客様の家は築34年、屋根坪は27坪。 陶器和瓦(シルバー瓦)を葺いており、瓦下には葺き土を使用しています。

 

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葺き替え前は陶器和瓦(シルバー瓦)を葺いています。

 

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既存瓦と瓦下の葺き土を取り除きます。 {シルバー瓦}の下にある葺き土は{燻し和瓦}の下にある葺き土に比べると、

若干少なく使用しています。

 

陶器和瓦の下にある葺き土の重さは、1坪あたり80kgほどです。

お客様の屋根坪は27坪なので、

27坪×80㎏=2,160㎏  棟瓦下の葺き土を含めて、現状の葺き土は約2,5トンを使用していました

 

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瓦・葺き土を撤去後に、防水下地材と新しい瓦を引掛けるための横桟(桧材)を取り付けます。

 

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瓦はズレないように桟木に引掛けて、ステンレスビスでしっかりと固定します。

 

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施工後です。和型の波がある瓦から平板瓦へ葺き替えたので、

すっきりとした仕上がりになりました。

 

<施工前の重量>

 既存瓦と葺き土を合計して、1坪あたり231,2㎏ほどあります。

 27坪×231,2㎏=6242,4kg 

 棟瓦を含めると 約6,5トンほどの重量がのっていました。

 

<葺き替え後の重量>

 新しい瓦と桟木などの副資材を合計して、1坪あたり148㎏ほどあります。

 27坪×148㎏= 3,996㎏ 

  約4トンほどになりました。

 

{陶器和瓦}と新しく葺いた{陶器平板瓦}の瓦自体の重量はほぼ同じなので、工事中に取り除いた

葺き土の分の約2,5トンが軽くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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