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屋根修理ブログ

瓦組合の総会(全国)

鳥取県で行われた二日目の総会です。

 

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奈良県の理事長・福理事長と(私は会計)一緒に参加しています。

 

そして、様々な県で行われている{瓦業界をアピール}している取り組みなどを聞くことができたので、今後につな

げていきますね。

 

濃いい二日間で良かったです。

全瓦連の総会に参加しています

朝から電車に揺られて約4時間、今日は鳥取県米子市に来て

全瓦連の総会に参加しています。

 

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米子市も良い天気です。

 

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総会会場です。今後の瓦業界の方針などの話を聞くことができました。

塀瓦の補修

広陵町でお世話になりました塀の屋根工事です。

塀の上に葺いている棟瓦がズレて、部分的な補修は難しかったので{棟の積み替え工事}を行いました。

 

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棟瓦下にある葺き土が劣化して、瓦数枚がズレています。

 

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棟瓦を取り外していくと、棟瓦がずれていた原因がハッキリとわかります。

棟瓦下に葺いている葺き土を多く使用し過ぎて雨水を吸い込むので、どんどんと葺き土が劣化していきます。

 

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棟瓦を取り外し、瓦の調整中です。

 

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葺き土の代わりに{南蛮漆喰}のみで棟瓦を葺き直します。

 

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全てに瓦をホルマル銅線かステンレスピンで固定して、今後はズレないようにします。

 

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綺麗に仕上がりました。

和歌山県へ釣りに行ってきました

親・姉妹家族と一緒に和歌山県へ、久しぶりの釣りに行ってきました。

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朝はサビキ釣りで小アジや小サバをいっぱい釣って

 

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昼御飯はBBQと釣った魚を唐揚げにして「カルシウムいっぱいやでーhappy01」と言いながら皆で美味しく頂きました。

 

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5月なのでさすがに冷たかったですが、綺麗な海で少しだけ泳いで

 

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さびき釣りを再開。

 

夕方になってから20cm前後の大きなアジが釣れ始めて、皆が大興奮!

(私は小さいアジしか釣れませんでしたが・・・)

皆が喜んでいるので結果オーライです!

 

朝から晩まで思い切り和歌山の海を満喫した、良い一日でした。

 

鯉の鬼瓦

東吉野町で現場打ち合わせを行った屋根に手作りの珍しい鬼瓦があり、思わずシャッターを押しました。

 

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綺麗な川の横にある立派な母屋です。

 

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離れの屋根に鯉を形を入れた鬼瓦がありました。

手作りなので、この世に一つしかない珍しい瓦ですね。

 

カラーベスト屋根の雨漏り

生駒市で雨漏りしている屋根の点検を行いました。

 

屋根材は築25年ほどの{カラーベスト}

 

まずは雨漏りしている原因の確認です。

塗装工事をしているのは良いんですが、よく見ると瓦と瓦の間には本来あるべき{隙間}があるのですが正しい塗装

工事をしていないために隙間が埋まっています。

 

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瓦の瓦の間には隙間があり、これが普通です。

 

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しかし、雨漏りしている屋根上では隙間がペンキで埋まっている状態です・・・

 

瓦と瓦の隙間には少量の水が入り込みます。

そして隙間に入った雨水は、また隙間から自然に外へ出ていきます。

 

今回の屋根は瓦の隙間から入る少量の雨水が、ペンキで抜け道を閉じて瓦の内側に溜まっている状態です。

コーキングの塗り過ぎと一緒ですね。

 

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違う屋根ですが、コーキングの塗り過ぎで雨水を瓦の内側に溜まっています。

 

本来は塗装工事の工程中にこのようなペンキで隙間が埋まらないように、カッターなどで隙間を作るようにします。

 

お客様の希望は「雨漏りしている部分だけの補修」です。

 

まずはこのペンキで埋めている部分は隙間を作る必要があります。

しかし、それだけで雨漏りは止まるのか? かなり疑問です。

 

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見た目はきれいなんですけど・・・

お客様と相談しつつ補修方法を考えていくことにします。

谷板からの雨漏り

本日は御所市で雨漏りしているお客様の家へ。

 

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一階屋根の軒先から雨漏りして、木材が濡れて傷んでいます。

 

屋根上にあがり漏れている原因を探します。

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屋根の重なっている部分に谷があります。

 

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銅板に穴が開いています。

 

この雨漏りを止める方法は、谷板の入れ替え工事(銅板からステンレス板)で直ります。

 

銅板の劣化(穴開き)

大淀町の客様の家へお伺いして、雨漏りしている屋根の点検です。

 

軒先の壁が雨漏りで一部傷んでいる状態です。

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瓦は陶器和瓦(シルバー瓦)を葺いていて、谷部分には銅板を使用しています。

 

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銅板に大きな穴が数箇所開いています。

銅板のすぐ下に防水下地材があるので、大きな雨漏りにはなっていないのですね。

 

雨漏りの補修方法は銅板からステンレス板への{谷板の入れ替え工事}で直ります。

生駒山、宝山寺近くのお客様の家へ

以前からのお客様から「雨樋から雨水がむちゃ溢れ出ています!」と連絡を頂き、早速現場へ。

 

現場は{生駒山の宝山寺}近くで、以前から数回の補修を行ったことがあります。

 

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現場のすぐ近くには宝山寺へと続く、綺麗に整備された階段があります。

なかなかの風情があります。

私が学生の頃に初日の出を見ながら、友達と一緒に山頂にある遊園地から生駒駅まで下った記憶が懐かしいです。

 

お客様の家に行くのは、何とか車を止めることができる場所に置いてから・・・

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梯子を担ぎながら細い階段が続く道を100mほど下って、屋根上に上がって雨樋の掃除です。

そして、仕事が終わり車がある場所までこの階段を登っていきます。

 

この一往復だけで、少し膝が笑っていました・・・

 

「体力が落ちてるわー」とガックリしましたが、

今後はしっかりと体力作りに励みます!!

銅板の穴開き

晴天の月曜日は奈良市の屋根点検からスタートです。

 

お客様からは「雨漏りはしていないですよ。」とお聴きして、まずは屋根上にあがり現状の確認。

 

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燻し和瓦を葺いていて瓦の表面に変色がありますが、瓦自体はまだまだ大丈夫です。

 

この状況で私が始めに点検する場所は{谷}部分です。

こちらのお客様の現状を確認すると・・・

 

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やはりです。

 

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谷に使用している銅板に穴が開いていました。

 

これだけ穴が開いて部屋に雨が漏れていないのは、銅板の下にある防水下地材がしっかりしているからでしょうね。

 

お客様と相談して、必要な部分の補修を行うことになりました。

今回の{谷板の入れ替え工事}を行うことで、今後も安心できる屋根になります。

 

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最近の雨で多数のお客様から「雨が漏れている!」とお聞きしているので、できるだけ早めに段取りします!