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屋根修理ブログ

雪止め瓦

朝から風が強くて肌寒い1日でした。

そのような日はしっかりと防寒して、桜井市で屋根瓦補修工事です。

 

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築15年ほどの燻し和瓦を葺いています。

数年前の大雪で屋根上に溜まった雪の塊が下に落ちて、ちょうどその場所にはお客様の車が・・・

相手は雪の塊なのでボンネットが凹んだようです。

 

その経験から、雪の塊を落とさないようにするために{雪止め瓦}を一列葺くことになりました。

 

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入れ替える古い瓦は下に降ろして、雪止め瓦を葺いていきます。

雪がこの瓦に引っ掛かるので、釘でしっかりと固定して仕上がりです。

 

これで雪の日もお客様は安心して車を下に置くことができますね。

みぞれが降るほど寒い1日でした

今日は途中に雨が降ったり風が強く吹いたりと、寒い一日になりました。

 

御所市で以前からお世話になっているお客様の屋根の雨漏り修繕へ。

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施工前の谷部分です。

 

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瓦から銅板へ同じ場所ばかりが雨水が当たるので、銅板が少しずつ薄くなって穴が開きます。

 

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谷板周りの瓦を取り外し、古い銅板を取り除きます。

 

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新しいステンレス板を取り付ける前に、防水下地材を入れます。

 

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ステンレス板を取り付けます。

上空の雲行きが始めから怪しかったのですが、この状態で雨がパラパラ・・・

 

雨養生ができるまで瓦を葺き直してから、冷えた体を暖めるために休憩です。

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雨が止んでから瓦の仕上げを行って完工です。

 

通り雨(みぞれも降りました)が降ってどうなるかと思いましたが、無事に完工できて良かったです。

甥っ子の誕生日会へ。

今日は久しぶりに現場オフ日にして、家の用事で汗を流していた1日でした。

夕方からは御所に行って甥っ子の誕生日会へ。

ウチの子供達も中学生などの大きなお兄ちゃんがいるので、大はしゃぎです。

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御所の家のウサギを抱っこして皆喜んでます。

 

アイスケーキにロウソクを差して、皆一緒に祝って和やかな時間を過ごすことができました。

谷板に大きな穴が開いていました。

今朝は屋根上に霜がつくほど冷えていました。

その分、晴れて風がないので昼間はポカポカと暖かくなるかなーと考えていましたが、

風が出てきて寒い1日になりました。

 

先日に奈良市で行った雨漏りの修繕工事の現場です。

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谷部分にある銅板が劣化によって大きな穴が開いています。

このような穴が何箇所かあり、お客様と相談して谷板の入れ替え工事を行うことになりました。

 

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谷板周りの瓦を取り外し、既存の銅板を取り除きます。

 

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新しいステンレス板を入れる前に防水下地材を取り付けます。

 

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ステンレス板を取り付けます。

このステンレス板も途中で折れ曲がったりすると、修繕直後は大丈夫ですが数年後に亀裂が入ることがあるので慎重

な工事が必要です。

 

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瓦を葺き直して完工です。

 

お客様の屋根は燻し和瓦を使用していて、瓦の表面が汚れたりしていますが全く問題なく、

必要な修繕を行えばこの瓦が今後もずっと家を守ってくれます。

瓦組合の四役員会へ

昼までには雨が止んで晴れてくるかと思いきや、夕方頃までしびしびと雨が残りました。

晴れれば修繕にお伺いしようと考えていましたが、危険と判断して中止にしたので後日にお伺いします。

 

夕方から天理市にある瓦工事組合で四役(理事長・副理事長・専務理事・会計)の役員会に参加です。

(ちなみに私は会計です)

皆さん奈良県、他府県・又は世界でバリバリ仕事をしている方々で、

一緒にいるだけで「自分もがんばろ!」と自然に感じるほどです。

 

私の年齢で四役をするのは早いかなと少し思いましたが、

思い切って四役の凄いメンバーの中に入ることができて嬉しい限りです。

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S型瓦の雨漏り修理

今日は以前からお世話になっている、学園前にあるお客様邸の屋根補修です。

先日の台風21号の雨風で雨漏りして、屋根点検に伺ったのは台風直後だったのですが、工事は今日になってしまい

ました。

今まで待って頂いて有難うございました。

 

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陸棟から雨漏りしています。

棟瓦下の地瓦を取り外すと、

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雨水が流れて下地の葺き土が濡れています。

お客様と相談して棟瓦全ての補修をするのではなく、雨漏りしている上部の棟瓦だけを積替えすることにしました。

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棟瓦を取り外し、傷んでいる地瓦を取り除きます。

 

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お客様が瓦を数枚残してくれていて、貴重な瓦なので大事に使わせていただきます。

その瓦を使って棟瓦下の調整を行います。

 

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粘土の葺き土は使わずに、南蛮漆喰で葺き直します。

 

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棟瓦を葺き直して仕上がりです。

 

地瓦の表面が一部剥がれている瓦があるのですが、それが原因で雨漏りしないので差し替えはしていません。

お客様が残してくれている地瓦はあと数枚あるのですが、今後の補修のために置いておきます。

隅棟の雨漏り

奈良市で雨漏り修理に行ってきました。

やはり先日の台風21号で、二階屋根にある隅棟からの雨漏りです。

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シルバー瓦(陶器和瓦)を葺いていて、隅棟は面戸漆喰の塗り過ぎです。

 

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棟瓦を取り外すと、下地の葺き土が濡れてパサパサになっています。

以前からジワジワと雨水が棟瓦の内側へ流れていたのですね。

 

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葺き土を取り除いて、棟下にある地瓦の切り口を確認します。

 

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棟瓦は南蛮漆喰で葺き直して、棟瓦の一番上にある紐丸瓦はホルマル銅線で固定します。

こちらのお客様も長い間待って頂き、ご無理を聞いてもらい有難うございました。

棟瓦の積み替え工事(陸棟)

風が強くて冷えていましたが、屋根上で動いているとちょうど良い気温です。

今日は生駒市で雨漏りの修理に行ってきました。

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燻し和瓦を葺いていて、陸棟から雨漏りしています。

 

面戸漆喰の部分から草が生えていますが、漆喰の裏側にある葺き土が濡れている証拠ですね。

お客様と打ち合わせをして、必要な部分の棟瓦積替え工事を行うことになりました。

 

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棟瓦を取り外していきます。

葺き土が多過ぎるのと、棟瓦の内側に雨水が入り込んで葺き土が濡れています。

 

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棟下にある地瓦を一部入れ替えます。

 

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既存の棟瓦は再利用して、南蛮漆喰で葺き直していきます。

 

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施工後です。

これで雨漏りは止まります。

奈良春日野国際フォーラム甍にて

今日は瓦工事組合のメンバー8人で、奈良春日野国際フォーラム甍の屋根点検へ。

数年前から毎年、紅葉の綺麗なこの時期に行っています。

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この屋根の全面点検です。

屋根面が大き過ぎて、職人さんが点に見えます。

 

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すぐ近くには東大寺があります。

奈良公園内の紅葉もギリギリ間に合ったようで、屋根上から仕事しながら綺麗な景色を眺めていました。

 

今日の1日、気心の知れた方々と一緒に屋根仕事ができたことが何よりも嬉しかったです。

 

快晴の日曜日です。

朝から快晴で屋根工事日和の今日は、上牧町で雨漏りの修繕工事です。

日曜日でも職人さん達が現場に入ってくれて、工事が完工できました。

休みの日も入ってくれる職人さん達に感謝。

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夕暮れに会社から撮った写真で、

雲一つなく月が綺麗に見えました。

 

明日は昼から雨模様ですが、できる範囲の工事を進めて行きます。